お餅ちゃんアップリケ。

お餅ちゃん(3歳)は、
髪の毛が真っ直ぐおかっぱ(散髪はもちろん「barberおかん」)で、
その上、ものすごく簡単な目鼻立ちなので、似顔絵を描きやすい。

2歳児クラスまでは、毎日、保育園との交換日記があるんやけど、
そこにも、ずっとイラストお餅ちゃんを登場させてきた。
(3歳児は、交換日記ないからなぁ。ちょっとさびしい。)

保育園では、名前を書いてても、持ち物がどっか行くことも多い。
本人が分かりやすいようにマークをつけるってのも大事で、
多くの子が、お気に入りキャラクターをアップリケしてもらってる。

で、このたび、お餅ちゃんには、「お餅ちゃんアップリケ」を作成。
体操服や、Tシャツに縫い付けてみた。
最初は「こんなん嫌や。キティちゃんがよかった」と言うてたけど、
先生たちに大ウケだったことから、今では毎日気に入って着ている。

お餅アップリケ


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DV被害にあったような気分です。

橋下さんがMBS記者を罵倒してる映像。
⇒「5月8日登庁時市長囲み取材
⇒ 産経ニュース J-CASTニュース

これ、橋下さんが、自ら誇らしげに何度もツイートに添付してるのん。
オレ様に噛みついてきた身の程知らずの記者をフルボッコ、みたいな。
橋下さん支持者は、一緒になって「バカ記者」なんて、ツイートでいじめに参戦してる。

でもね、彼は、市民の空気を読み違えてると思うよ。
私は、この映像、全部見た後、ものすごくしんどくなった。
まったく、質問に答えず、論点をずらし続けて、一記者を恫喝してるの。
まるで、自分がDV被害にあったみたいな感じ。
世の中は、競争大好き、勝ち負け大好きなマッチョ人間だけで構成されてるんじゃないよ。
私と同じように、この映像で、
自分が傷つけられたかのように、しんどくなる人はたくさんいるはず。
それは、決して少数ではないと思う。

この映像は、橋下さんにとって、もろ刃の剣になる。
一記者に権力を振りかざす姿を、拍手して見ていられる市民こそ少数。
大阪市民は、きっとその手の威圧を好まない。
これは、その威圧が、やがて自分に向かってくることを、市民に自覚させる映像になるやろう。


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発言する保護者ネットワークfrom大阪の声明。

発言する保護者ネットワークfrom大阪が、
家庭教育基本条例(案)に対する声明を出しました。
以下、転記いたします。↓↓↓

私たち「現役子育て世代」は、この条例を望んでいません
――― 家庭教育支援条例(案)に対する声明 ―――

2012年5月7日
発言する保護者ネットワーク from 大阪

1 家庭教育支援条例の問題点
 5月1日~2日にかけて、複数の新聞およびテレビ局は、大阪維新の会・大阪市会議員団が「家庭教育支援条例(案)」をとりまとめたと報道しました。報道内容によれば、同条例案の内容は、発達障がいを「親のせい」と断定し、これを「予防・防止」するために「伝統的子育て法」を各家庭に教育すると定めています。
 これは、まったく科学的根拠がない考え方に基づいており、現に発達障がいの子をもつ保護者の気持ちを大きく傷つけるものです。発達障がいの子どもとその親に寄り添ってサポートをするのではなく、「予防・防止」という形で排除することにつながります。
 また、発達障がいの子どもをもつ保護者だけでなく、すべての保護者に対しても重大な影響を与えます。なぜなら、この条例案は、すべての保護者に「伝統的子育て法」を強制し、「親心」、「父性と母性」、「結婚の意義」などについて、政治家または行政機関が決めたとおりに教育する、つまり強制するものとなっているからです。
条例案の全体を通じて、発達障がいへの偏見や、性差別的な家庭感も強く感じられます。
 このほかにも、条例案には多くの問題点があります。次に紹介するように、多くの保護者から不安や疑問の声が出ています。

2 現役子育て世代の声――― 条例案への不安・疑問が噴出しています
* 子育てはしんどいものです。やってみたら分かります。条例を作って、親に圧力をかけるなんて、しんどい所にさらに重い十字架を背負わす事です。親がよりいっそう孤独になり、孤立するだけではないでしょうか。(中・高校生の母)
* そもそも家庭で子どもを守り育むことと、保育所・幼稚園での学びは別ものでしょう。なぜ、親になることを保育所・幼稚園の「一日体験」で学べるのかまったく理解不能です。(小4の母)
* 私は、子どもを信頼できるプロの保育士に預けているのであって、ひっきりなしに「子育て体験」にやってくる素人に、わが子を「勉強のため」に抱いてほしくはないです。(0・3歳の母)
* 競争で子どもがのびるとか、義務や強制で親がマトモになるなんて、論理が雑すぎませんか。現象を丁寧に分析して対策を講じる過程を欠いているように見えます。今、本当に必要なのは親の貧困や孤立への支援ではないのですか。 (3歳・小1・小3の父)
*「虐待、非行、不登校、引きこもり等」は単に愛情の問題でしょうか。大人にも子どもにも世知辛く生きにくい社会そのものに問題があることを、多くの保護者は気づいているはずです。親を教育するなどと言う前に、子育てしやすい労働環境に恵まれた大阪市と大阪府にするのが先ではないでしょうか。(3児の父)

3 私たちは「排除」や「予防」ではなく、寄り添うサポートを望みます
 上記のように、私たちは今まさに子育てをしている保護者として、今回の条例案について強い疑問と不安を抱いています。そもそも政治が「家庭教育の中味」について介入したり、特定の思想や考え方を押しつけたりすることに、強い違和感を覚えます。これは、政治が学校教育の現場に介入してもよいという教育基本条例と共通した考え方ではないでしょうか。
 一人一人の保護者は、喜び、悩み、戸惑い、ときには苦しみながらも、子どもに向きあって子育てをしています。いま政治に必要なのは、「一人一人の子どもや保護者に寄り添ったサポート」です。
「今の若い母親には親心が欠けている」と批判したり、「子どもが発達障がいになるのは子育て方法が悪いからだ」と非難することは、親を追い詰めることにしかなりません。上から押さえつける教育や強制によって解決するものではありません。

4 「維新の会」および橋下市長の対応について
 上記の条例について橋下市長は、「発達障がいは親の責任」というのは自分の考え方と違うと弁明しました。また維新の会市議団は、「5月議会では提出せず、これから議論する」と、これまでの報道内容とは異なる弁明をしています。
 しかし、これらの対応をみても、私たちは安心できません。むしろ、不安を高めています。なぜなら、市民から強い批判を受けたにもかかわらず、条例案に盛り込まれていた多数の問題点については反省の言葉がないからです。
 橋下市長は、この条例案に関して、政治あるいは行政機関が「家庭教育の中味」について指導・介入すること自体は肯定しています。家庭教育に対して、特定の政治的な思想や考え方を押しつけるという基本姿勢は全く反省されていないのです。
これでは、形は変わっても、今回の条例案に盛り込まれていた「伝統的子育て法」の強制や、「親心」・「父性と母性」・「結婚の意義」などを政治家または行政機関が決めたとおりに教育するという動きが再び現れてしまうのではないでしょうか。私たちは、このことを強く危惧します。
 このような根本的な問題がありますから、今回の条例案に関しては、部分的な修正によって問題が解決するとは到底思えません。大阪維新の会・大阪市会議員団の皆様に対しては、このような条例案を市議会に提出せず、真摯に保護者の不安・疑問・批判に耳を傾けていただくよう、強く要請いたします。
                                           以上

家庭教育支援条例(案)⇒ http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html


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大阪市音楽団♪がんばれ~!!

大阪市音楽団をほめる会、その名も「GO!GO!市音!!」に行った。
大阪城野外音楽堂は超満員の3000人。

うちの子らも大好きな「クインテット」のナマ宮川彬良さんが登場。
「おぉぉ、アキラさんや~!」
音楽好きで寡黙な長男ボンは、静かに感動していた模様。
アキラさんは、最後まで政治は語らなかったけれど、
「これこそが音楽のチカラ」って心意気、気迫を感じたよ。

ゲストにあの佐渡裕さん!!華やか!
振る人によって、音色って変わるんやなぁ。
それも発見。

GOGO市音

橋下市長が、「自立か廃止か」を突きつけた大阪市音楽団。
「民間でできることは民間で。集客力があるなら自立できるはず」と。

教育と同じく、文化や芸術だって、目に見える形や数値で経済効果が計れない。
だから、芸術を愛する国々では、手厚い保護をする。
ただ単に、楽士に権益を与えてるんじゃない。
目的は、数字で計れない豊かさを、手に届く形で、できるだけ多くの市民に保障すること。
だから、「公」が税金で支えるべきなんやと思う。
市音を切るということは、目に見えない豊かさを切るということ。

府立淀川工科高校吹奏楽部の名物先生、丸山明夫さんもゲスト参加。
「能力を最大限発揮しろ!」「やる気を出せ!」って100万回言われるよりも、
心豊かに、前向きになれるキッカケってある。
橋下さんの教育改革ではとても実現できない、心に沿う丁寧な教育がある。
淀工の演奏を見たら、きっとわかる。
今、切ろうとしているのが、こんな豊かさだということが。
 ⇒ 2010年「星空コンサート」淀川工科高等学校吹奏楽部



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家庭教育支援条例案@大阪市

GWやなぁ。子どもらと何しよかな~。
などと、ほのぼの過ごしていたら、維新の会からこんな条例案が!!!

その名も「家庭教育支援条例」
http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html
なんじゃこりゃ~!

ニュースで知ったときには、
なぬ?親になる心構えができてないから、親全員に1日保育士体験させる?
んなアホな。現場がどんだけ迷惑すると思てんねん。
しかも、何で保育園や幼稚園の子どもが、研修材料にされんねん。
・・・と、単純に思った。

ところが、条文を読んでみると、驚愕。
「発達障害を予防する」だの「ながら授乳は悪」だの、
差別と偏見と非科学のオンパレード。

こーゆう考え方って見覚えある…。
オナカの弱い安部ちゃん&お友だちが、めっちゃおススメしてた「親学」。
はぁ~、ここへきて、維新の会とあっち方面の方々が、政策上もつながったわけです。

ツイッター上ではすでに非難の嵐になってます。
⇒産経新聞 「愛情不足で発達障害? 橋下市長、火消しに躍起 大阪維新の条例案」
そんで、やっぱし橋下さんは、
市議団と市長は別ですから…などと言い訳して、詳細を知らなかったフリ。
市議団に「お前ら変な条例出して俺に迷惑かけんなよ」って言うつもりみたい。
あれだけオレ様な彼が、条例案に目を通してないって誰が思う?

連休明け、どんな風に言いつくろって逃げるつもりかな。
ガン見しときます。



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吊るし五月飾り♪

吊るし雛に続き、吊るし五月飾り。
ちょっと華やかさに欠けるけど、真ん中の金太郎さんが可愛い。
これも、ちゃんと「五月飾りキット」があって、
用意された材料を、手順通りに縫っていけば、だいたい同じように仕上がる。
うちみたいに、マンション住まいで、子どものモノが散らかってるような家は、
「吊るす」系の飾りが便利。

人形屋さんの飾りもいいけど、
腕に覚えのあるバァバの、手製で凝った吊るし飾りなんてのもいいかもなぁ。
今度、キットみたいにカット布準備して、
「孫にプレゼントする吊るし飾り作り」ってイベントやろっかな~。

吊るし五月飾り

今日は、メーデー。
今時、職務免除にして、メーデーを共に祝う企業なんてないやろけど、
「労働」を祝うって、すごく有意義なことと思うんやけどなぁ。
働く人たちには、自分らを楽しくホメる場で、なおかつ、
あるべき労働の姿、使用者との関係を確認しあえる場。
使用者側も、その日に労働を尊ぶ姿勢を見せれば、信頼関係も生まれる。
んな甘いもんじゃない…んやろうなぁ。
だけど、結局、働いててモチベーション上げれるのって、そゆことやったりする。
とりかえ可能な人材、つまり材料として、人扱いされない労働が蔓延する中で、
国際競争や、効率アップや、言うたところで、
長期的に見て、国内に何が残るんやろう…と思う。


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新作ポシェット♪

新婦人の春バザー用に、ポシェットを量産した。
私が、表地裏地、レースファスナーの組み合わせ、
ピースロゴの仮縫い等々の下ごしらえをした後、
ミシンをお手伝いしてくれるお姉さまに外注。
ミシン部分が出来上がったところで、革タグや肩掛け紐を取り付けて完成。

財布と携帯が入る便利な大きさ。
カワイイ布を選んで作ったけど…。
でも、バザーのお客さんは、高齢の方ばっかし。
なので、あまり売れなかった。
今度、若もんの集まりに持って行こーっと。

ポシェット

ポシェット販売




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薔薇イヤリング♪薔薇ピン♪

ずいぶん前に作っておいたレザーの薔薇にやっと金具をつけた。
イヤリングとピン留め。
薔薇ピンだけは、照れずに自分で使うかなぁ。
これぐらいモチーフが小さいと使いやすいし。

薔薇イヤリング

薔薇ヘアピン

今日は朝からPTA実行委員会に初出席。
人見知りやから緊張したわぁ。
初会合で時間がなかったけど、次はもっと隣の人とたくさん話そう~。
何かね、人って、実際に会って話すると、
自分が頭で思い込んでるのと全然違ってたりするって、最近学び中。
ええ感じにチカラぬいて人の中に入っていけそうな予感。
春やわぁ。

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ぱっちんピン留め

久々のレザークラフト。

先週、パーマ屋さん行ったときに、ファッション誌見てると、
どうやら、今、クラシカルな装飾的ヘアピンが流行っているらしい。
たまには、雑誌も見るもんやねぇ。すごい可愛いわ。
カメオみたいなのとか、総レースや総ビーズのんとか・・・。
ただのぱっちんピンやのに高価。

うーむ、そんな豪華なもんはよう作らんけど、
お手軽で可愛い革ヘアピンはどうかな~?
今月末のバザーで、200円~300円ぐらいで売り出し予定。

ぱっちんピン花ハート

ぱっちんピン 丸

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大阪市の「学校選択制」はスジが悪い。

どう考えても、大阪市で検討されている「学校選択制」はスジが悪い。
「保護者が行きたい学校を選べる」という恩着せがましいメリットの代わりに、
公教育が失うものが大きすぎる気がする。

そもそも橋下市長が、学校選択制を導入したいのは、
小中学校の統廃合に目的があると私は思ってる。
実際、小学校なんか、具体的に1/3を減らしたいらしい(毎日新聞2012.1.5)。
だけど、地域住民がごちゃごちゃうるさいから、選択制にさらして、
「ほらね、人気ないでしょ?あんたらのガンバリが足りんからやで」と、
学校を潰してしまう算段と思う。

学校選択制についての橋下市長議会答弁がこれ。↓↓↓

「導入した他都市の実例、現状を見れば95%以上が維持・継続している。
現に学校間に学力等の格差は存在しており、
保護者が選びたくない学校に強制的に通学させることはあってはならないと考えている。
地域コミュニティーが大事であれば
保護者に選ばれるような地域まちづくりを住民が責任を負ってすればよく、
学校選択制を導入すると心配するような地域は、
地域活動に参加し地域を守るという意識が強いので、
そういう地域の学校は保護者に選ばれることになる。」

おぉぉぉ、これぞ公の責任放棄と完全自己責任化・・・。
公教育やのに、近所の学校を行きたい学校にしていない責任は放棄。
しかも、超堂々と。
そして、選ばれる学校にするのは地域の責任、がんばってね!とエール。
ご丁寧に、学力テストとセットやから、選ばれる基準なんか知れてるしさ~。

この調子で、学校選択制を導入されたら、
「質の高い教育を提供しよう」なんて理念よりも何よりも、
地域への責任と、自分のクビがかかった先生たちは、
(職員基本条例には統廃合や民営化であぶれた公務員の免職規定があるからね)
子どもにその場しのぎの知識を詰め込んで、学力テストに臨むことになる。

事実、同じような動機で学校選択制を導入した足立区では、
2回も学校ぐるみの学力テスト不正が発覚してる(2007年と2009年)。

実は、学校選択制にも、いろんな種類がある。
その動機によっては、少人数学級や少人数指導が次々に実施されて、
公教育の質を上げることができるかも・・・という期待もある。

だけど、大阪市では、統廃合が前提になっている限り、それは不可能。
校区を広くして、学校の数を減らし、
多くの生徒を、残った学校に定員いっぱいまで入れてムダをなくす。
という、この動機。
橋下さんは府知事時代、小学1年の35人学級すらもったいないと言うてはった。
維新の中には、47人学級を復活した方がいいと言う人さえいる(→奥野康俊府議)。
こうなったら、ほんまに、エリート育成なんて茶番。
ただ単に、公的責任を放棄したいだけ。
だって、金持ちは、自己責任でエリート教育受けさせたらええんやから。


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小学校入学。

ついに福ちゃん(次男・6歳)が小学校に入学した。
すでに春休みから、小学校の「いきいき」に通ってたため、入学式も緊張せず。
前日、校庭でどろだんごを作ったらしく、
式のあいだ中、「どろだんごの今」を気にしていた。
で、教室でのご挨拶が終わるやいなや、「どろだんご見に行っていい?」。
君には、担任の先生とか、新しいお友だちとか、学校の勉強どーしよーとか、ないのかい?

翌日、やっぱり校庭で泥遊びをしたのか、
彼が帰宅してから、家の中がザラザラ。
制服のポケットをチェックしてみると砂がバラバラ。
しかも、制服のボタンが一個ない!
トホホ。

福ちゃん制服姿

「隣の席のお友だちとしゃべったりした?」
「うん、60秒しゃべった」
「給食おいしかった?何食べた?」
「うん、おいしかった。けど忘れた」

おーい、ママは心配です~。
せめて、通学路はまっすぐに歩いてもらいたい。
上向いてジグザグに歩かないでね。


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「えこひいきされてる感」ゼロ。

大阪市政改革プロジェクトが試案を公表した。
えらい小っちゃいとこ、こそぎ取るよーな「グレートリセット」にびっくり。

橋下さんによると「バブル期の贅沢な市民サービスが残っている」から、
市民に、そんな「贅沢」はやめてもらいたいんだそうな。
で、贅沢の内容がこちら↓↓
 ● 市営交通の敬老パス
 ● 上下水道福祉措置・・・高齢者や母子家庭などの料金減免措置。
 ● 国民健康保険料の市税負担
 ● 赤バス(コミュニティバス)運営補助 
などなど・・・。
これ、削られてすぐに困る世帯って、すでにかなり困ってる世帯やん。
現役世代を優遇するために、高齢者に厳しい内容って?
で、困り切った高齢者(親や祖父母)を助けるのは身内の責任。
その身内(子ども)は、現役世代。
そんで、非正規労働者や1人親家庭だって現役世代やのに。
も、もしや、税金収める額が少ない人は現役世代じゃないってカテゴライズ?

しかも、現役世代も、公共サービスに甘えとったらアカンらしい。
・・・朝日新聞「大阪市歳出改革案 子育て世帯も負担増」参照
 ● 保育所保育料→軽減措置見直し
 ● 学童保育、子どもの家への補助→廃止
 ● 不登校児通所サテライト→一部廃止
 ● 学校給食協会交付金→食材配送費保護者負担
 ● 新婚家賃補助→廃止
サービス受けてたら「ズルい」んかな。
既得権益者なんかな。
ほんなら公共の役目って何?

学校で勉強ついていかれへんかったら、
学校のクラスを少人数にして丁寧に教えてくれるんではなく、
「塾に行け」と言って、しょぼい金額のクーポンをくれるという。
働きたいから、保育所や学童保育が必要と言うと、
「だったら応分の負担をしろ」と迫る。

デリバリー弁当の中学校給食と、
アタックして砕け散りそうな「ジョブアタック事業」でお茶濁すつもり?

子どもが笑う?
子育て応援?
若者えこひいき宣言?
「えこひいきされてる感」ゼロなんすけど。


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「お母さんを救おうじゃありませんか」その2。

保育園の新年度がはじまった。
お餅ちゃん(3歳)は、年少さんクラスに。
年少さんになると、先生1人の担当する子どもの数がぐっと増える。
だから、ちょっとさみしいんよね。
先生に甘えたい。自分だけ見てほしい。そんな気持ちでいっぱい。

朝、つないだママの手を離したがらない。
口をへの字にして、うつむいてる。
先生が「おいで。大丈夫やで」と言ってくれて、おずおず手を離す。
で、お迎えに行ったとき、笑いながら遊んでるのを見ると、心底ホッとする。

私ら保護者は、保育園を信頼して、子どもを預ける。
でも、ほんとは、「わが子が大事にされますように」、
「いい環境で過ごせますように」って祈るような気持ち。

大阪市児童福祉施設最低基準条例は、そんな私らの思いを侮ってる。
国の最低基準をびっくりするほど下回る面積の基準。
たった6畳の部屋に、子ども6人+保育士2人+ロッカー&おもちゃを詰め込むという。
0歳・1歳といえば、ハイハイする子も、よちよち歩く子もいろいろ。
よろけてぶつかったり、何でも口に入れたり、
命にかかわるトラブルが起きかねない。
待機児童が数字上で減ることを、子どもらの命がかかる環境と引きかえにする条例。
橋下市長と、条例に賛成した議員のみなさん、
子どもの命と引きかえにしてでも、基準を下げる選択したこと、絶対に忘れへんから。

「お母さんを救おうじゃありませんか」やって?
私らの子ども思う気持ち、ホンマなめんなよ。


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はらぺこあおむしセット♪

先月、東京に住む弟夫妻のところに、赤ちゃんが生まれた。
まだ動画でしか会ってないけど、フニフニして可愛い女の子!!

うちの3番目、お餅ちゃんも3歳になったし、わが家は赤ちゃんのいる生活から卒業。
弟たちのところは、これから忙しくなるね~。

あおむしセット

で、新登場のベビーを祝って、「はらぺこあおむしセット」をプレゼント。
絵本は、持ち歩きやすい小さめサイズのものを。
これ、うちの3人が大好きな絵本。
歌も保育園で歌ってるから、歌いながらページをめくるの。
ベビーちゃんにも、大好きな一冊になるとええなぁ。

スカート風かぼちゃパンツは、あおむし生地を購入して制作。
エプロンは、既製品のリフォーム。
お餅ちゃんが使っていたあおむしエプロンを解体して、アップリケ部分だけを再利用。
裏地や面ファスナー部分はパンツと同じ生地にとりかえた。

共働きの弟夫妻。
保育園は、おきがえ服が山ほどいるからね~。
おせっかい伯母は、まだまだがんばって制作するよ。
保育園、ちゃんと入れるといいね。
大阪以上に入れるの厳しいって聞くし、ほんま、祈るような気持ちやわ。


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アスベスト訴訟に思う。

大阪泉南のアスベスト訴訟。
3月28日、大阪地裁で、国の責任を認定する判決が出た。
1陣訴訟の高裁判決とは真逆の判決。
司法判断って、どこに軸足を置くかでこんなにも変わるんやね。

昨年8月、逆転敗訴やった1陣訴訟高裁判決によると、
「工業製品の製造や加工の際、新たな化学物質の排出を避けるのは不可能」。
・・・規制を厳しくすれば工業技術の発達や産業社会の発展の阻害につながり、
   規制の時期や内容は行政の裁量に委ねられている部分が大きい。

今回の2陣訴訟地裁判決は、
「経済を優先して労働者の健康をないがしろにしてはならない」。
・・・経済発展の陰で石綿粉じんにまみれて働いた労働者の立場から国の責任を検討。
   国が厳しく規制していれば被害は食い止められた。

国の経済発展のためには、犠牲もやむなしって、
そっちの方がびっくりやねんけど?
労働者の命・健康が何よりも大事やったのにって判決、超まとも。

精神科医の香山リカさんが、
「私は何かを決定するとき、『多くの人の利益になるほう』ではなく、
『その決定で傷つく人がなるべく少ないほう』を選びたい」と言うてはった。
個人レベルで、そういう選択をすることって大事やけど、
国という権力こそ、そうすべきと思う。

少数を置きざりにすることで、繁栄する社会なんて、気持ち悪い。
そんな了見の狭い繁栄なんて、いらんわ。
少数を大事にすれば、多数だって安心して踏み出せるんでないの?

国際競争力つけなアカンて、学校で必死こいて他人を蹴落すこと教えてたら、
あげくに了見の狭い繁栄に振り回されて、
そこからこぼれ落ちる恐怖にさいなまれることになれへんか?

国は、経済を優先して労働者や住民の健康をないがしろにしたことに、
ちゃんと責任をとるべき。


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お餅ちゃん、3歳!

わが家の末っ子、お餅ちゃんが3歳になった。
兄2人が、温和なのをいいことに、言いたい放題やりたい放題。
typical末っ子女子のお餅ちゃん。
「ママ大好き~!」と言うた後に、急いで「パパも大好き」、
「ボンも福ちゃんも大好き~!」と必ず付け足すバランス感覚はお見事・・・。
外見も、性格も、コワイくらい自分にそっくりやから、
言いたいこともやりたいことも、ママにはすぐにわかってしまう。
で、周りに「因果応報やね~」などと言われながら、毎日ふりまわされとります。
ええねん。それで。
さらに強くたくましく元気に育ってね~!

お餅ちゃん誕生日
↑ チーズケーキにマーブルチョコでデコレーション。そして3歳ローソク。
  お餅ちゃんは、チョコをつまみ食いしすぎてケーキは食べられなかった。


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「お母さんを救おうじゃありませんか」

3月23日、大阪府の教育関連条例が可決された。
この条例、大阪のパパやママに聞いたって、
きっと詳細に内容知ってる人なんかほとんどいない。
「なーんか知らんけど、今までの教育あかんかったから良くなりそう・・・。」
これぐらいの感じ。

でもさ、内容知ったら、保護者はこんなにも怒る。
「発言する保護者ネットワークfrom大阪」のツイッター。
これが、保護者の声。
今までの教育の良くなかったとこが、さらに助長されるんやもん。
「保護者のため」「子どものため」なんて、また上手に言いはるから。
本当は、「保護者の責任」「子どもの責任」、つまり自己責任。


今、大阪市では、
保育所の保育面積や保育士配置基準を緩和する条例案が出てる。
「大阪市児童福祉施設最低基準条例案」。
これ、「待機児解消」のためなんやって。

基準緩和についての国の特例(全国35自治体、3年間)を使い、
これまで0歳1人あたり5平方メートル以上、
1歳は3・3平方メートル以上等だった最低基準を、
「1・65平方メートル以上」に緩和するというもの。

よーするに、待機児が多いって言うんなら、
今ある建物に、子ども詰め込んじゃえ~!ってこと。
当然、安全性が問題になる。

ところが、橋下市長は、
「せっかく(の特例)だから使わないと」
「お母さんを救おうじゃありませんか」てな答弁したらしい。

これって、毎度おなじみパターンよね?
安全性に問題があっても、子どもの健康が損なわれても、
とりあえず規制緩和して、条件だけは整えたるわ~、ってこと。
「お母さんのため」って、
本当は「お母さんの責任」、つまり自己責任やん?
こーゆうのを「おためごかし※」と言う。

っつーか、「お母さん」って、またまた・・・。
保育所に入れたいと願ってるのって、母親だけ?
母親が、自分の身勝手な要求で働かせていただくために、
(ほんとは、母親は家で子どもを見なアカンもんやのに)
保育所に入れたいと騒いでいる・・・とでも思ってるんやろか。
きょうびのパパは、保育所送り迎えもちゃんとしてはるで~。
ほんま、あの人、男尊女卑まるだしやし。
恥っず~~。

 ※「おためごかし」↓↓
  表面は人のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること。


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ガーゼの子ども用マスク♪

最近、えらい忙しくて、手芸の時間がなかなかとれない。
「何か作りて~」という欲求がつのって、これが限界まで来たので、
ちょこっとマスクを作ってみた。←かなり小さい満足・・・。
10分ぐらいで2個作れたよ。
こんなのでも、ストレス解消にはなるのだった。

子ども用のマスク。
女の子柄やし、お餅ちゃん(もうすぐ3歳!)かなぁ。
でも、彼女は、マスクなんて絶対してくれへん。
どーしよ。
ま、いいや。作りたかったから作ってん。

マスク

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奨学金滞納者のこと。

今朝の朝日新聞に「奨学金 滞納1万人」という記事があった。

法律事務所で「破産」を扱っていると、
若い破産者の「債権者」に、よく「日本学生支援機構」が出てくる。
大学を卒業しても簡単に正社員になれるわけではなく、
スタート時点で大きな負担を背負ったまま、さらに生活苦から借金を重ねる構図。
特別デキの悪い子が、そういう状態になるってことじゃなく、
ごく普通の、怠け者でもなんでもない子が、背負った負のスパイラルに巻き込まれていく感じ。
無利子の奨学金を受けられるのは、いまや一握り。
銀行の利息が1パーセントを切って久しいにも関わらず、
年利3パーセントで借りた金を返さなければならない。
しかも、それは全部、「教育を受けるための費用」。

今、オランダや北欧の教育が注目されている。
橋下さんが、尾木ママの「留年制度コメント」を表面だけさらって、
「日本の小学校にも留年を」なんて言うてる。

だけど、かの国々は、もちろん大学まで教育費がタダなんやで。
1人1人の子が置かれている環境の前提があまりにも、あまりにも違う。
経済格差が教育格差になり、それに抗うために奨学金を受けたとしても、
その負担は、全部その子にのしかかる。
まさに「自己責任」の結果が「破産」。

「教育の目的は自立を教えること」。
これは、北欧では当たり前のこと。
そして、橋下さんたちも、同じことを言う。
だけど、かの国々の社会では、子どもが自分でまず立ってみようとする時、
少しぐらいグラついても、立てるだけの支えがある。
支えもないのに「自分で立て」と言うのを「自己責任論」と言うんでないかい?

司法修習生の給費制も廃止されようとしてる。
弁護士になろうとする若者に、修習生時代の貸与額300万円近くを負担させるという。
スタートがマイナスになってしまうなんて、どんなに足かせになるやろう。

若者にツライ負担を背負わせて、
この国をどうしていきたいのか、見えてこない。
「人材育成」って、どんな人材を育てたいのか、見えてこない。


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「発言する保護者ネットワークfrom大阪」が記者会見をします!

先月、ネットサイト上で発足した「発言する保護者ネットワークfrom大阪」。
橋下さんが席巻するこの大阪を中心に、現在60名の現役保護者が参加。
メーリングリストで、教育を熱く語ってマス。
教育基本2条例によって、本当に大阪の教育事情は改善されるのか・・・、
疑問や不安がつのる日々。
大阪や日本全体の教育はどこに向かうのか・・・。

「国際競争力?」「自立させる教育?」
橋下さんたちの条例案には、一見、聞こえのいい言葉が並ぶ。
でも、準備される実際の環境を見れば、中身がスカスカって分かる。
「自立」とは、自分の足で立つこと。
子どもに「自分で立て」と言うからには、
少しくらいグラついても、支えてやれる環境が必要。
少人数学級や少人数指導、子どもに寄りそい、支える丁寧な施策をすっとばして、
「自分で立て」と強要するのは、いわゆる「自己責任論」でないかい?

私は、子どもに自分で立って生きる力を身につけてほしいと願う。
自分で立てない子がいたら、手をとって、一緒に立てる強い人になってほしい。
上を目指すために、心をすり減らして、他人を蹴落さなければならない教育って何?
他国との経済競争で、生き残ることが人間の強さ?
個人の価値って、そんなとこにある?
そんなの、大きな勘違い。
人間は、多くの命と一緒に生かされているのに。

私がずっと抱えてた、こうした思いは、今、たくさんの保護者と共有できている。
私だけの思いじゃないって確信してたけど、やっぱりそう。
だから、手をつないで、子どもを思う気持ちを言葉に託していこうと思う。
世の保護者のみなさん、子どものために連帯して声をあげませんか?

明日、この発言する保護者ネットが、
教育基本2条例案の拙速な採決をしないよう、府議会各会派に要請をします。
そして、記者会見で「子どもに寄りそう教育改革宣言」を発表します。
ニュースに出るかもしれないから、みなさん、見てくださいね~。


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プロフィール

ゆりひなな

Author:ゆりひなな
落語とハンドメイド、そして平和を愛する3児の母。
大阪市都島区における日常生活の記録です。
おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

私のおすすめ記事

●ママたちは政治を考える! ●橋下人形と新自由主義の大実験1~4 ●「百年目」 ●ロスジェネの迷走 

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