宿題、綱渡り生活。

うちのブラジル3兄弟妹、とても仲がいい。
(Tシャツがブラジル代表ってだけ。←じぃじの南米旅行土産)
そりゃまぁ、ちょっとしたケンカは毎日するけど、
夜寝るまえの、ベッドゴロゴロ大会まで、常にじゃれあっている。

特に、兄2人は、どこへ行くにも2人で手をつないで、しゃべりながら歩く。
ゲームの話、漫画の話、テレビの話…、
そら一緒に住んでるから、共通の話題が多い。
スポーツ少年の兄は、ドッチボールが大好き。
「明日、休み時間に校庭でドッチするから、見に来てよ」と弟に依頼。
「うん。がんばり~。でも、お絵かきしてたら外見るの忘れるかもしれんけど」
と、お絵かき少年の弟が返事。

で、コロコロとじゃれながら帰宅しても、さらに遊んでるから、
2人とも、宿題をやる時間がない。

とくにボン兄さんは、3年生になって、宿題が大幅に増えたんよね。
学習指導要領が変わってから、かなりの部分が前倒しになって、
漢字の数も、算数の課題も、1年間の量が増えたらしい。

先にやり終える弟に向かって「あぁ、1年はええなぁ」と嘆きながら、ギリギリこなしてる。
塾なんか、全くそれどころじゃないの。
宿題だけで、いっぱいいっぱい。
本人は、あくまでも「遊ぶ時間が足りひんようになる~」という認識やもんね。
嘆くボンの横で、弟と妹が「がんばれ!がんばれ!」と手拍子してる。

よそ様のお子たちは、どうしてんのかな…、と気になるおかん。
でも、この人ら、毎日ほんまに楽しそうやなぁ…、だからええかなぁとも思う。
とはいえ、おかんが毎日「宿題は?ほら宿題やで」と言うのもアホらしいし、どうすべ。

スーパーボールすくい

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大阪市教育条例の可決、ちょっと待った~!

「発言する保護者ネットワークfrom 大阪」が、
大阪市議会各会派に下記の申入れをしました~!
保護者ネットブログより転載。
⇒ 要請書PDFファイル


教育の場には、「管理と競争」よりも「励ましと支え合い」が必要だと思います
子育て世代の声を、じっくり聞いてください


大阪市教育行政基本条例・学校活性化条例の拙速な成立に反対します

2012年5月24日
発言する保護者ネットワークfrom 大阪


【要請の趣旨】
1 大阪市会で審議されている「大阪市教育行政基本条例(案)」と「大阪市立学校活性化条例(案)」について、拙速な採決・成立をしないでください。
2 上記2つの条例案については、多数の保護者から不安や危惧の声が出ていますので、そのことに十分に配慮していただき、条例案の根本的な再検討あるいは廃案を検討してください。
3 学校は、管理と競争の場ではなく、一人一人が個性豊かに発達成長できる場です。ところが2つの条例案は、「目標」や「評価」を打ち出して徹底的に子ども・保護者・教員を競争させようとしています。学校に格差や序列化が生じ、さらには学校選択制と学校統廃合が進められることを危惧します。いま一度、立ち止まって保護者の声にじっくりと耳を傾けてください。
 この要請書の後半に、保護者28名の生の声を掲載していますので、ぜひお読みください。

【要請の理由】
私たち「発言する保護者ネットワークfrom 大阪」は、約90名の現役子育て世代が作るネットワークです。 「競争に追い立てるのではなく、子どもに寄り添った教育を」という願いをもって、学んだり語り合ったりしながら、情報や意見を発信しています。
今回、大阪市会で審議されている「大阪市教育行政基本条例(案)」と「大阪市立学校活性化条例(案)」には、次のとおり重大な問題点があると考えています。

(1)政治家である市長が、教育の「目標」を決めてよいのでしょうか(教育行政基本条例)
 教育行政基本条例は、大阪市長が「目標」を含む基本計画を作成すると定めています。教育委員会と協議することになっていますが、その結果として教育委員会が反対しても計画案を決定できることになっています。専門家や学校現場の意見を聴取する手続もないままに、政治家である市長や議会だけの決定で、教育の「目標」が決められてしまいます。このことに、強い違和感を感じます。
また、テストの点数や出席率などの数値を「目標」にされることにも不安を感じます。子どもたち一人一人がかかえる課題や悩みに寄り添わず、学校現場の実態からもかけ離れた「目標」が押し付けられるのではないか、とても心配です。

(2)学校ごとの「目標」が、先生の評価基準にされることの怖さ(学校活性化条例)
 学校活性化条例では、各校の「学校協議会」が目標達成度を評価したり、先生たち一人一人の職務状況に意見を言えることになっています。しかし、保護者でも卒業生でもない人が「学校協議会」のメンバーになり、教室での仕事ぶりや、子どもとの向き合い方について点検したり批判したりできるのでしょうか。
 学校ごとの「目標」は、校長先生が決めることになっています。その目標達成の度合いが、先生たちの勤務評価につながります。これでは、先生たちが一人一人の子どもに向き合うことよりも、市長や校長先生が決定した「目標」を達成することに追い立てられてしまいます。
先生たちの日々の努力への「評価」は、すぐに決まるものではありません。学校を巣立った子どもたちが、社会で生きていくなかで、先生たちから教わったことが生きてくるのです。テストの点数や出席率などで簡単に「評価」できるものではないと思います。

(3)教育は、市民の「意向」や「選択」によって左右されるもの? (教育行政基本条例)
 教育行政基本条例は、市民の「意向」や「選択」を把握するのが行政の仕事だとしています。一見するといいことにも思います。しかし、何が「市民の意向」なのかを見極めるのは大変です。しかも、「多数の市民の声」によって教育が左右されることがあってはならないと思います。
 私たちが望むのは、「一人一人の子どもに寄り添った教育」です。そのためには、一人一人それぞれの子どもたちに、平等に教育の機会が保障され、あたたかい教育の場が確保されることが必要です。どの地域に住んでいても、どの学校に入学しても、そこで十分な教育を受けられること。これこそが本当に大切だと思います。
橋下市長は、「市民は学校選択制を望んでいる。それが民意だ。」と言っています。しかし、実際には市民の意見は一色ではありません。学校選択制には不安の声も出ています。もし教育行政基本条例が成立したら、市長が「これが市民の意向だ、市民の選択だ」と決めたり、「公募された区長の意見が、民意だ」とすることによって、結局は一人一人の保護者の意見を聞くこともなく、教育制度が変えられてしまうのではないでしょうか。とても不安です。

(4)学校の格差や統廃合をもたらす「情報公開」でいいの?(教育行政基本条例、学校活性化条例)2つの条例には、教育や学校についての「情報公開」が掲げられています。これも、一見するといいことにも思えます。しかし、これまで市長が述べてきた「学校ごとの点数の公表」や、最近の修正案で出てきた「教師の評価の公表」などは、私たち保護者が望むことではありません。
テスト結果を公表することは、先生たちが「学校全体の平均点数」を上げることに追い立てられ、一人一人の子どもの「つまづき」の原因を取り除こうとする余裕を失わせてしまいます。むしろ、平均点数を上げるためには、「低い点数の子は無理だから放っておいて、中くらいの点数の子を伸ばすことに集中する」とか、「低い子はテストの日に休ませる」などという弊害をもたらします。そのような実例は国内にも海外にも実在します。
テスト点数や勤務評価についての情報公開は、学校選択制のもとで学校を選ぶ判断材料とされます。それによって児童生徒の集中、学校間格差、学校統廃合が急速に進むのではないでしょうか。
競争にさらされるなかで、居場所のない子どもたちを排除してしまう結果にならないでしょうか。そのことも、とても心配です。
私たちは、そんな殺伐とした競争をもたらす「情報公開」は望んでいません。

(5)政治が、家庭の教育力を「向上」させるとは、どういうことでしょうか(教育行政基本条例)
 教育行政基本条例は、政治の力によって「家庭の教育力を向上させる」としています。しかし、これは、今年5月8日に撤回された「家庭教育支援条例」と同じ違和感を感じます。特定の「子育て法」を押し付けるものにならないか、とても心配です。
 子育ては、一定の尺度で、「向上」とか「低下」などと測れるものではないと思います。むしろ、行政が支援するべきなのは「家庭の教育力の向上」ではなく、各家庭それぞれの子育てに寄り添った支援です。
政治や行政が掲げる「教育力」を「身につけさせること、向上させること」が必要だというのは、家庭の子育てへの過度の介入を招かないか、不安を感じます。


(6)このほかにも、保護者からの不安の声が寄せられています
 次のように、たくさんの保護者から、条例案への不安と心配の声が寄せられています。その一部を紹介します。

*教育2条例案を採決しないでください。「市長及び市教委、市会」が「教育に寄せる市民の多様な願いや思い」を汲み取るなら、各区の懇談会での学校選択制を疑問視する声は無視できないはず。拙速な議論に反対します。(0・3歳児の父)

*市はこれまで、多くの保護者の声を、それが意向に反する場合は汲み取ってくれませんでした。アピールしてきたのですが・・・。 前文「市民の多様な願いや思いを汲み取って施策に十分に反映」とされても到底信じられず辛い。採決しないでください。(小4児の母)

*市議会議員さん、貴方の選挙区の子ども達みんな笑が顔になれますか? 地域、恩師、親御さんの意見を聞きましたか? 突っ走るばかりでなく、市民の声にじっくりと耳を傾けるのが政治家のあるべき姿です。もう一度立ち止まってよく考えて下さい! (中学・高校生の母)

*「家庭の教育力」とは何でしょう。家庭に介入しないでください。それが仮に塾などの、純粋に学習的なものであるにしても。「学校教育と家庭教育の連携に配慮」とありますが、先生の評価法など、連携を壊すことになる。子どもを不幸にします。(小4児の母)

*先生を管理すれば、生徒の能力が上がるというのは間違いです。先生への管理は、先生から、子どもと接する時間、子どもを見守る時間を奪います。先生が生徒を教えることに専念できる環境を作るのが行政の役目。先生の余計な仕事ばかり増やすこの大阪市教育条例には大反対です。(2歳児の母)

*教育・学校の中心は先生です。それは、今まで、子ども二人が学校で世話になってつくづく感じるところです。その先生方が力を発揮することに何の配慮も示さない、この教育行政基本条例案に強く反対します。(中3の父)

*もう、これ以上、学校とか子どもに関する施策、いじらんといて! そんなむちゃくちゃな施策のほうをグレート・リセットしたいわ! (小2の父)

*保護者とともに、手を取り合って子どもを育てていく現場の先生方に、管理と強制ばかりを強いても、子ども達が健やかに成長するはずありません。即刻廃案にすべきです。(高2,中2の保護者)

*競争・管理・評価を押しつけられた教育現場で、心の通い合う教育ができるのでしょうか?現在その原理に縛られている民間の方達にも、ぜひお聞きしたい。人はひとりで生きていけないし、みんな違う。だからこそ支え合う思いやりと、それに感謝する心が育まれる教育を望みます。(大学生の母)

*教育関連2条例案、拙速な採決をしないでください。 教育はサービスと違います。子どもも親もユーザーと違います。先生も親も地域も一緒に子どもの成長を助けて行くもの。押しつけとランク付けの教育条例はそんな関係をつぶしてしまいます。(小1、中1、中3の親)

*現場で働く、いわばプレーヤーの教師が、みな、こんなルールはおかしいと主張しているのに、無理矢理押し付け、さぁ試合開始という乱暴なことは許せない。笑顔の教師に子どもを預けたいのは当然です。先生が笑っていない学校で子どもが笑えますか? (3・0歳児の母)

*教師がこの条例を支持していますか?学校選択制を支持していますか?わが子を議員や政治家に預けるわけではありません。子どもたちと直に接する現場の先生の声を聞き、子どもたちが過ごす学校の声を大事にしてください。(3・0歳児の母)

*「みんなに幸せになってほしい」という立場で、教育にあたるのが当たり前。厳しい条件を背負っている子には手厚いケアーがされるのが当たり前。所詮世の中、「勝ち組と負け組があるんだ」「おまえはどっちだ」と子どもと保護者に迫るような教育は許せません。(大学1年生の父)

*今でも息苦しい空気が充満している大阪の学校を、これ以上要らぬ条例でしめつけないでほしい。既に息子の自尊感情はずたずたになっている。教育のことは現場に任せろ。政治家は口を出すな。子どもたちに自由と誇りをとりもどさせてほしい。(中2の父親)

*大阪市議会で可決されようとしている教育条例。保護者と教育者は本来手を結べるもの。子ども同士も学び合いができます。この条例が教育現場にいらぬ分断を持ち込むのでは、と強い懸念を抱きます。拙速な議論に反対します。(0歳、3歳の父)

*評価や免職といった言葉が並ぶ条例案。読んでいるだけで息がつまります。四方八方から先生を監視して、追い詰める…教室から笑顔が消えてしまいます。条例案採決しないで下さい。(4歳・1歳の母)

*教育に政治を持ち込むのは危険です。太平洋戦争で日本は何を学んだのでしょう?子ども達を政治の道具にする、そんな教育条例を大阪に住む保護者は認めません!(3人の年子の母)

*大阪市議会で可決されようとしている教育条例。 条例案で示されているのは、教育目標の上意下達システムと、徹底した管理。先生も子どももロボットではありません!これは、学校から「活気」を奪う条例案だと思います。(4歳・1歳の母)

*「学校に保護者の声を」というのであれば、保護者と先生がじっくり対話できるような余裕をください。これ以上、先生から時間と心を奪わないでください。一方的な「評価」では、現場が混乱するだけだと思います。(2児の母)

*地域を分断して、こどもを選別する今回の条例案に断固反対です。完璧ではないのは分かっていますが、教職員を信じたいです。人間らしい“ゆとり”を持って、私は教育現場とこどもを見守っていきます。数年先に成人する子どもを思えば、この条例の可決を看過できません。お願いです。教育を政治の道具に使わないでください。(17歳の娘の父)

*先生も子どもも機械ではありません。一面的なランク付けで切り捨てないでください。子どもたちの無限の可能性を否定しないでください。強制や命令や脅しでは人は育ちません。(大1・高2・中2の保護者)
  
*人間は多様な人々の中で共に支え合い、学び会いながら豊かな成長を遂げる。子ども達を競争させることで分断、排除するところからは豊かな人間性は生まれない。こんな時代でも、親や学校、地域の人が連携して豊かな心をはぐくむ教育が出来るはずです。排除より共生を。(小4の父)

*子どもも、先生も、どちらも、しんどくなるな・・・。この先、心の豊かさなんて、どうでもよくなる時代になるのかな・・・と、不安でいっぱいです。(高1・中2・小4の母)

*日々子供達のために心を砕いてくださっている先生方に足りないのは何よりも時間と余裕です。外形的な評価や管理や競争を押し付けるのではなく、先生方や子供達をサポートする政治を望みます。(小4・中2の子の母)

*教員と保護者は、「敵対」ではなく、「連帯」で、子どもたちを育てていくべきだと思います。現代のさまざまな教育を取り巻く問題は、その個人、そして家族に対するパーソナルサポートで改善していくべき。学力等の表層部分だけに目を奪われず、その深部にある、深刻な学びの「貧困」・家庭の貧困・こどもたちの苦悩を、まず改善すべきではないでしょうか?(未就学児の母)

*教育条例が施行されて校長や教員への「評価」が厳しくなれば、校内・学級内で起こった問題が隠蔽されるようになり、必要な情報がむしろ保護者に届かなくなるのではないかと危惧します。保護者にとっては、学力テストの結果や教員評価分布よりも、日々の学校生活について先生と率直に情報交換する方がずっと大切です。(2児の母)

*教育条例によって教員同士がライバルになり、さらに保護者と教員が評価する側とされる側に分断されてしまえば、チームワークが期待できなくなります。私は、そんな学校に子どもたちを通わせたくありません。(未就学児の母)

*橋下さんは「何かを変えてくれそうだ」と期待していました。でも、昨年9月に大阪府議会で「教育基本条例案」が出てきたときから、大阪の教育はどこへ進むのか心配になりました。 学校が殺風景な「勝ち残りゲーム」の場になる・・・、そんなことを橋下さんに期待したのではありません。(3歳、小1・小2の父)


 このほかにも、多数の現役子育て世代が、教育関連2条例への不安の声をあげています。
 結論を急がず、一歩立ち止まって、現役子育て世代の声をじっくりと聞いていただくよう、強く願います。


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お餅ちゃんアップリケ。

お餅ちゃん(3歳)は、
髪の毛が真っ直ぐおかっぱ(散髪はもちろん「barberおかん」)で、
その上、ものすごく簡単な目鼻立ちなので、似顔絵を描きやすい。

2歳児クラスまでは、毎日、保育園との交換日記があるんやけど、
そこにも、ずっとイラストお餅ちゃんを登場させてきた。
(3歳児は、交換日記ないからなぁ。ちょっとさびしい。)

保育園では、名前を書いてても、持ち物がどっか行くことも多い。
本人が分かりやすいようにマークをつけるってのも大事で、
多くの子が、お気に入りキャラクターをアップリケしてもらってる。

で、このたび、お餅ちゃんには、「お餅ちゃんアップリケ」を作成。
体操服や、Tシャツに縫い付けてみた。
最初は「こんなん嫌や。キティちゃんがよかった」と言うてたけど、
先生たちに大ウケだったことから、今では毎日気に入って着ている。

お餅アップリケ


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DV被害にあったような気分です。

橋下さんがMBS記者を罵倒してる映像。
⇒「5月8日登庁時市長囲み取材
⇒ 産経ニュース J-CASTニュース

これ、橋下さんが、自ら誇らしげに何度もツイートに添付してるのん。
オレ様に噛みついてきた身の程知らずの記者をフルボッコ、みたいな。
橋下さん支持者は、一緒になって「バカ記者」なんて、ツイートでいじめに参戦してる。

でもね、彼は、市民の空気を読み違えてると思うよ。
私は、この映像、全部見た後、ものすごくしんどくなった。
まったく、質問に答えず、論点をずらし続けて、一記者を恫喝してるの。
まるで、自分がDV被害にあったみたいな感じ。
世の中は、競争大好き、勝ち負け大好きなマッチョ人間だけで構成されてるんじゃないよ。
私と同じように、この映像で、
自分が傷つけられたかのように、しんどくなる人はたくさんいるはず。
それは、決して少数ではないと思う。

この映像は、橋下さんにとって、もろ刃の剣になる。
一記者に権力を振りかざす姿を、拍手して見ていられる市民こそ少数。
大阪市民は、きっとその手の威圧を好まない。
これは、その威圧が、やがて自分に向かってくることを、市民に自覚させる映像になるやろう。


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発言する保護者ネットワークfrom大阪の声明。

発言する保護者ネットワークfrom大阪が、
家庭教育基本条例(案)に対する声明を出しました。
以下、転記いたします。↓↓↓

私たち「現役子育て世代」は、この条例を望んでいません
――― 家庭教育支援条例(案)に対する声明 ―――

2012年5月7日
発言する保護者ネットワーク from 大阪

1 家庭教育支援条例の問題点
 5月1日~2日にかけて、複数の新聞およびテレビ局は、大阪維新の会・大阪市会議員団が「家庭教育支援条例(案)」をとりまとめたと報道しました。報道内容によれば、同条例案の内容は、発達障がいを「親のせい」と断定し、これを「予防・防止」するために「伝統的子育て法」を各家庭に教育すると定めています。
 これは、まったく科学的根拠がない考え方に基づいており、現に発達障がいの子をもつ保護者の気持ちを大きく傷つけるものです。発達障がいの子どもとその親に寄り添ってサポートをするのではなく、「予防・防止」という形で排除することにつながります。
 また、発達障がいの子どもをもつ保護者だけでなく、すべての保護者に対しても重大な影響を与えます。なぜなら、この条例案は、すべての保護者に「伝統的子育て法」を強制し、「親心」、「父性と母性」、「結婚の意義」などについて、政治家または行政機関が決めたとおりに教育する、つまり強制するものとなっているからです。
条例案の全体を通じて、発達障がいへの偏見や、性差別的な家庭感も強く感じられます。
 このほかにも、条例案には多くの問題点があります。次に紹介するように、多くの保護者から不安や疑問の声が出ています。

2 現役子育て世代の声――― 条例案への不安・疑問が噴出しています
* 子育てはしんどいものです。やってみたら分かります。条例を作って、親に圧力をかけるなんて、しんどい所にさらに重い十字架を背負わす事です。親がよりいっそう孤独になり、孤立するだけではないでしょうか。(中・高校生の母)
* そもそも家庭で子どもを守り育むことと、保育所・幼稚園での学びは別ものでしょう。なぜ、親になることを保育所・幼稚園の「一日体験」で学べるのかまったく理解不能です。(小4の母)
* 私は、子どもを信頼できるプロの保育士に預けているのであって、ひっきりなしに「子育て体験」にやってくる素人に、わが子を「勉強のため」に抱いてほしくはないです。(0・3歳の母)
* 競争で子どもがのびるとか、義務や強制で親がマトモになるなんて、論理が雑すぎませんか。現象を丁寧に分析して対策を講じる過程を欠いているように見えます。今、本当に必要なのは親の貧困や孤立への支援ではないのですか。 (3歳・小1・小3の父)
*「虐待、非行、不登校、引きこもり等」は単に愛情の問題でしょうか。大人にも子どもにも世知辛く生きにくい社会そのものに問題があることを、多くの保護者は気づいているはずです。親を教育するなどと言う前に、子育てしやすい労働環境に恵まれた大阪市と大阪府にするのが先ではないでしょうか。(3児の父)

3 私たちは「排除」や「予防」ではなく、寄り添うサポートを望みます
 上記のように、私たちは今まさに子育てをしている保護者として、今回の条例案について強い疑問と不安を抱いています。そもそも政治が「家庭教育の中味」について介入したり、特定の思想や考え方を押しつけたりすることに、強い違和感を覚えます。これは、政治が学校教育の現場に介入してもよいという教育基本条例と共通した考え方ではないでしょうか。
 一人一人の保護者は、喜び、悩み、戸惑い、ときには苦しみながらも、子どもに向きあって子育てをしています。いま政治に必要なのは、「一人一人の子どもや保護者に寄り添ったサポート」です。
「今の若い母親には親心が欠けている」と批判したり、「子どもが発達障がいになるのは子育て方法が悪いからだ」と非難することは、親を追い詰めることにしかなりません。上から押さえつける教育や強制によって解決するものではありません。

4 「維新の会」および橋下市長の対応について
 上記の条例について橋下市長は、「発達障がいは親の責任」というのは自分の考え方と違うと弁明しました。また維新の会市議団は、「5月議会では提出せず、これから議論する」と、これまでの報道内容とは異なる弁明をしています。
 しかし、これらの対応をみても、私たちは安心できません。むしろ、不安を高めています。なぜなら、市民から強い批判を受けたにもかかわらず、条例案に盛り込まれていた多数の問題点については反省の言葉がないからです。
 橋下市長は、この条例案に関して、政治あるいは行政機関が「家庭教育の中味」について指導・介入すること自体は肯定しています。家庭教育に対して、特定の政治的な思想や考え方を押しつけるという基本姿勢は全く反省されていないのです。
これでは、形は変わっても、今回の条例案に盛り込まれていた「伝統的子育て法」の強制や、「親心」・「父性と母性」・「結婚の意義」などを政治家または行政機関が決めたとおりに教育するという動きが再び現れてしまうのではないでしょうか。私たちは、このことを強く危惧します。
 このような根本的な問題がありますから、今回の条例案に関しては、部分的な修正によって問題が解決するとは到底思えません。大阪維新の会・大阪市会議員団の皆様に対しては、このような条例案を市議会に提出せず、真摯に保護者の不安・疑問・批判に耳を傾けていただくよう、強く要請いたします。
                                           以上

家庭教育支援条例(案)⇒ http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html


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大阪市音楽団♪がんばれ~!!

大阪市音楽団をほめる会、その名も「GO!GO!市音!!」に行った。
大阪城野外音楽堂は超満員の3000人。

うちの子らも大好きな「クインテット」のナマ宮川彬良さんが登場。
「おぉぉ、アキラさんや~!」
音楽好きで寡黙な長男ボンは、静かに感動していた模様。
アキラさんは、最後まで政治は語らなかったけれど、
「これこそが音楽のチカラ」って心意気、気迫を感じたよ。

ゲストにあの佐渡裕さん!!華やか!
振る人によって、音色って変わるんやなぁ。
それも発見。

GOGO市音

橋下市長が、「自立か廃止か」を突きつけた大阪市音楽団。
「民間でできることは民間で。集客力があるなら自立できるはず」と。

教育と同じく、文化や芸術だって、目に見える形や数値で経済効果が計れない。
だから、芸術を愛する国々では、手厚い保護をする。
ただ単に、楽士に権益を与えてるんじゃない。
目的は、数字で計れない豊かさを、手に届く形で、できるだけ多くの市民に保障すること。
だから、「公」が税金で支えるべきなんやと思う。
市音を切るということは、目に見えない豊かさを切るということ。

府立淀川工科高校吹奏楽部の名物先生、丸山明夫さんもゲスト参加。
「能力を最大限発揮しろ!」「やる気を出せ!」って100万回言われるよりも、
心豊かに、前向きになれるキッカケってある。
橋下さんの教育改革ではとても実現できない、心に沿う丁寧な教育がある。
淀工の演奏を見たら、きっとわかる。
今、切ろうとしているのが、こんな豊かさだということが。
 ⇒ 2010年「星空コンサート」淀川工科高等学校吹奏楽部



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家庭教育支援条例案@大阪市

GWやなぁ。子どもらと何しよかな~。
などと、ほのぼの過ごしていたら、維新の会からこんな条例案が!!!

その名も「家庭教育支援条例」
http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html
なんじゃこりゃ~!

ニュースで知ったときには、
なぬ?親になる心構えができてないから、親全員に1日保育士体験させる?
んなアホな。現場がどんだけ迷惑すると思てんねん。
しかも、何で保育園や幼稚園の子どもが、研修材料にされんねん。
・・・と、単純に思った。

ところが、条文を読んでみると、驚愕。
「発達障害を予防する」だの「ながら授乳は悪」だの、
差別と偏見と非科学のオンパレード。

こーゆう考え方って見覚えある…。
首相放り出した安部ちゃん&お友だちが、めっちゃおススメしてた「親学」。
はぁ~、ここへきて、維新の会とあっち方面の方々が、政策上もつながったわけです。

ツイッター上ではすでに非難の嵐になってます。
⇒産経新聞 「愛情不足で発達障害? 橋下市長、火消しに躍起 大阪維新の条例案」
そんで、やっぱし橋下さんは、
市議団と市長は別ですから…などと言い訳して、詳細を知らなかったフリ。
市議団に「お前ら変な条例出して俺に迷惑かけんなよ」って言うつもりみたい。
あれだけオレ様な彼が、条例案に目を通してないって誰が思う?

連休明け、どんな風に言いつくろって逃げるつもりかな。
ガン見しときます。



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吊るし五月飾り♪

吊るし雛に続き、吊るし五月飾り。
ちょっと華やかさに欠けるけど、真ん中の金太郎さんが可愛い。
これも、ちゃんと「五月飾りキット」があって、
用意された材料を、手順通りに縫っていけば、だいたい同じように仕上がる。
うちみたいに、マンション住まいで、子どものモノが散らかってるような家は、
「吊るす」系の飾りが便利。

人形屋さんの飾りもいいけど、
腕に覚えのあるバァバの、手製で凝った吊るし飾りなんてのもいいかもなぁ。
今度、キットみたいにカット布準備して、
「孫にプレゼントする吊るし飾り作り」ってイベントやろっかな~。

吊るし五月飾り

今日は、メーデー。
今時、職務免除にして、メーデーを共に祝う企業なんてないやろけど、
「労働」を祝うって、すごく有意義なことと思うんやけどなぁ。
働く人たちには、自分らを楽しくホメる場で、なおかつ、
あるべき労働の姿、使用者との関係を確認しあえる場。
使用者側も、その日に労働を尊ぶ姿勢を見せれば、信頼関係も生まれる。
んな甘いもんじゃない…んやろうなぁ。
だけど、結局、働いててモチベーション上げれるのって、そゆことやったりする。
とりかえ可能な人材、つまり材料として、人扱いされない労働が蔓延する中で、
国際競争や、効率アップや、言うたところで、
長期的に見て、国内に何が残るんやろう…と思う。


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ゆりひなな

Author:ゆりひなな
おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

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