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ブタさんたち♪

めっちゃ久しぶりに、レザークラフト。
ブタさんを10匹作ってみた。
型紙通りにカットした平べったいレザーを、
水で濡らしてから、手でコネコネして作る。
乾いて硬くなったらできあがり~。

ブタさん、円になって会議中です(^^) ↓
ブタさん会議。

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体罰と橋下市長、その後。

市立桜宮高校で起こった指導死。
どうやったら、再びこんなことが起こらないようにできるのか、
どうやったら、遺族をこれ以上傷つけないで、原因究明できるのか、
今、誰がそのために動いてるんやろうか。

2011年6月の文科省通知
(児童生徒の自殺が起きたときの背景調査の在り方について)には、
学校事故死の遺族や教育の専門家たちが長いこと提言してきた
「第三者委員会の設置」が盛り込まれている。
弁護士だけでなく教育・スポーツ・医学・心理など他の領域の専門家が、
遺族や生徒に寄りそう形で、調査することが求められてる。
この事件では、今、それを始める大切な時やと思う。

なのに、橋下市長の言動は、そこからかけ離れて行く。
○ 桜宮高校の入試を中止しなければ予算の執行を止める。
○ 4月に体育顧問が1人でも残っていたら人件費の執行を止める。
○ 入試中止の撤回を求める中学校校長らは教育者失格。だから全員公募にしていく。
○ 受験生は生きているだけで丸儲け。チャンスなんか何度でもある。
これが、被害者や生徒に寄りそい、再発を防止するための言動やろうか。

むしろ、こっちの方が本音なんちゃうのん?
○ 予算執行の権限を楯にできることを示しておきたい。
○ 分限免職の前例をたくさん作っておきたい。
○ 校長を公募にして橋下マネジメントロボを早く製造したい。
○ 受験生の望みを我欲と断罪することで優位に立ち、
 「市長が作る公共の利益」優先という感覚を刷り込みたい。

桜宮高校が市立だったことも、彼にとっては絶好の機会。
案の定、府市統合に先駆けて、市立高校を府立に移管していくって。
彼は学校の統廃合を早く進めたい。
この先10年で高校生人口1万人減に対応して10校減という
府教委の再編整備計画よりも、もっと早く。
廃校の跡地売却益も、まっさらな統合校のマネジメントも、自分の手柄になる。

それが、桜宮高校の存在自体を攻撃し、
在校生や保護者を貶め、受験生の夢や希望を摘む、本当の理由としたら、
悩み苦しんで自殺した生徒の死を、最も軽んじているのは市長自身やと思う。


※1月18日、発言する保護者ネットワークfrom大阪が、
 橋下大阪市長と大阪市教育委員会に要請書を提出しました。
 どうぞお読みください。
 ⇒「さらに生徒を苦しめる言動を、中止してください」
 ⇒「教育委員会は、冷静かつ慎重な判断をしてください」

 



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体罰と橋下市長。

ご近所の高校で起こった指導死事件
体罰が日常になってたんやね。
体罰を許容する校風。
在校年数の長い顧問に、教え子のコーチ…。
体育科の生徒には、部活が高校生活そのものになる。
逃げ場所がどこにもなかったんやね。
親だって、子どもを人質に取られてるようなもの。
どれだけ悔しいかと思う。

彼が自殺した後の学校の対応もひどい。
教育委員会の事なかれ主義もひどい。

そして、この事件を利用する橋下市長にもゾッとする。

橋下さんは、ずっと一貫して体罰を容認してきた。
自分の子どもも殴ってしつけたと公言してる。
⇒ 橋下知事「手を出さないとしょうがない」体罰容認発言
一般に「部活なら気合入れる一発ぐらいある」って意見もある。
だけど、その一発が許されると首長が公言していたからこそ、
この高校の体罰調査も甘くなったんちゃうやろうか。
彼が自殺しなかったら、橋下さん自身、部活の体罰を許容してたよね?

で、今回、会見で開口一番「大失態だ」って言うた。
「いじめによる自殺より、はるかに重い事案だ」って。
思い悩んだ高校生が死を選んだ事実を、
「失態」って表現する思考回路の貧しさ。
「いじめによる自殺」は、行政が間接的に責任を問われるけど、
「体罰による自殺」は、直接的に問われる、と思った?
いったい誰が、この2種類の自殺を比べてほしいと思うのん。

続けて、こんなこと言うてた。

●体罰を真正面から取り上げてこなかったからこんなことになる
・・・どんな体罰がOKか、議論しようってことやんね?
   どんな体罰もダメって徹底しなかったことが招いた結果ちゃうのん? 

●体罰の後、フォローしてれば自殺なんかしない
・・・これ、シバキ倒した後で優しくするDV男の言い分。

●市教委には任せられないから自分が直接指揮をとる
・・・こんな体罰論をお持ちの方が、どんな指揮をとるのか。

●ご両親に会いに行く
・・・「体罰の許容範囲を超えてましたね」とでも言うの?
   許容範囲を決めるのは自分やと思ってるよね、きっと。
   
どうやったら自分に有利な展開に持っていけるか、
橋下さんは、それしか考えていない。
こんなにも痛ましい死を目の前にしても。

教育委員会をもっと骨抜きにできる。
自分が指揮をとることで、実行力をアピールしよう。
教師をさらにバッシングしよう。
批難に値する標的を見つけた市民を誘導できる。
愛情あふれる体罰を推進する世論を作ろう。
・・・頭ん中、こんな感じ?

実際、教育現場はマネジメントロボットであふれるやろう。
橋下さんの持論をコピペするロボット。
本気で「どんな体罰がいいのか」議論するやろう。
「日本は戦争の正当性を議論してこなかった」
「だから、正面から問う博物館を作る」って論理と一緒で。

ほんとにゾッとする。

私は、親として、
「どんな体罰もダメ」を徹底してほしい。
学校の名をあげるため、勝つための部活ではなく、
仲間と一緒にたたかう喜びを知る、教育としての部活を望む。
これ、まさに橋下さんの教育改革によって阻害されてることやねんけど。



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おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

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