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尾木ママも反対してるよ~。

「大阪教育条例案に反対します」ってアピールを、
尾木ママ、竹下景子さんなど10人が呼びかけ人になって出しはった。
賛同者には、「バッテリー」のあさのあつこさんや、杉良太郎さんも!

だけど世間では、「教育基本条例案」に賛成の人が、反対の人を上回ってるらしい。
なーんとなく、今の教育に不満やし、
ガツンと何とかせなあかんって思ってる人が多いんやろうねぇ。
橋下さんや「維新の会」は、そんな「なーんとなく」の感覚にスルっと入り込んで、
まるで、唯一の処方箋みたいに、この条例で教育が活性化するって言う。

でもね、ちょっと待って。
条例案の中身、みんな知ってるんかな~?
ダラダラした教師に、ガツンと気合入れて、
夢みたいに成績が伸びるカリキュラムで我が子を教育してもらえる・・・、
とかって思ってない?

そんなウマイ話あるわけないやーん。
教師を締め上あげるっちゅーことは、子どもも締めあげられるっちゅーこと。
教師だって、人間やもん。
クビになるかも・・・子どもに問題起こされたくない・・・って心配を抱えれば、
余裕のある楽しい授業なんてできるわけない。
教師が上から押さえつけられれば、子どもを押さえつけるだけ。

しかも、自分の子が「でけへん子に足引っぱられてイヤやわ」
って、常に言える立場やったらええで。
だけど、「お前のせいで授業が進まんから来るな」って言われる立場にもなりうる。
単に、学力のせいだけじゃなく、家庭の事情とか、身体の不調とかで。
「ハイ、君はここまでで終わり!だって自分の責任や~ん」って、
切りすてられることもありうる。
橋下さん&「維新の会」は、
「子どもの選別はありです」「できない子は自己責任です」って、実際言うてるし、
条例案はまさに「選別」をシステム化する目的で出されたもの。

それにしたって、こーんな安上がりでお粗末なシステムで、
「世界に通用する人間」が生産されるとは思えんねんけど。
だいたい、橋下さんって、知事時代、教育予算削りまくってるしさ~。
人間は、もっと複雑で、豊かで、予測不可能なもの。
教育現場と長年向きあってきた尾木ママが、
「教育って多数決選挙で決められるほど軽くありません」て言うてはる。
今、選挙で、わけわからん条例案に乗っかるよりも、
ちゃんと教育に予算をかけて、少人数で丁寧に学ぶ環境を整えさせる方が先とちゃう?

大阪のパパたち!ママたち!
橋下さんと「維新の会」が準備してる条例案は、
私らが実感してる教育への不満を解決するもんとちゃうみたいやで。どーやら。


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テーマ : 地方行政と政治
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[日々の哲学]タレント独裁者のバラエティ独裁制

 大阪府市W選挙も終盤戦。  どうせあの人気のあるタレント軍団が圧勝するだろうと悲観している。  氏はバラエティ番組でタレント文化人として人気を得、その勢いそのままに政治

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そうでしょうか

>教師を締め上あげるっちゅーことは、子どもも締めあげられるっちゅーこと。

なぜそう言えるのか見えてきません。
そして仕事がつらいからって子どもを締め上げる教師ならいりません。

>クビになるかも・・・子どもに問題起こされたくない・・・って心配を抱えれば、
>余裕のある楽しい授業なんてできるわけない。

今現在、余裕のある楽しい授業が提供されているのでしょうか?
そしてクビになる心配がなければ、教師は余裕のある楽しい授業を本当に提供してくれるんですか?
先生だって人間です。
ちょっとでも手を抜きたい、ラクしたい、と思っているんじゃないですか?

>しかも、自分の子が「でけへん子に足引っぱられてイヤやわ」
>って、常に言える立場やったらええで。

出来る子は、常に足を引っ張られてます。
その子たちは、常にガマンしろと仰るのですか?

教育、良くしたいですね。

世白さん、こんにちは。
確かに、今の教育が満足できるものでないことは私も感じています。
「余裕のある楽しい授業」を受けさせるためには、少人数学級の実施や、専門的な知識を持った教員の配置など、もっと予算をつけてやるべきことがたくさんあると思います。
教師の質という点でも、それぞれの教師がプラスの経験を共有し、子どもの発達や心理を深く理解できるよう鍛錬されることを求めたいです。
ですが、そのために必要な改革は、「教育基本条例案」では無理だと思っています。教師も人間だからこそ、鞭で追い立てられれば、単に余裕を失うだけで逆効果だと思うからです。
教師が教える魅力を感じ、能力を発揮して良い授業をするために必要なのは、統制や恫喝ではなく、十分な人員配置と精神的余裕です。
今、手を抜きたい、ラクしたい、と思う教師が多いように見えるのは、それだけ、教師が時間や子どもの人数に追われているからだと思います。
そして、十分に予算をつけて、どの学校でも少人数学級が実施されれば、足を引っ張る子は確実に減るでしょうし、出来る子には、その分落ち着いて勉強できる環境が整うでしょう。底上げすることは、決して「できない子」のためだけではないと思います。
大阪の教育が良くなるよう、お互い、親としてがんばりたいですね。


よくしたいです

>少人数学級の実施や、専門的な知識を持った教員の配置など、もっと予算をつけてやるべきことがたくさんあると思います。

予算は無限ではありません。
そして、それはそれ、これはこれじゃないでしょうか?
専門的な知識を持った教員を配置するのは良いですが、自己啓発を行わないような教師は辞めさせて欲しいです。
そして少人数制ってそんなに良いものなんでしょうか?
娘の学校では算数の授業だけは半分に分けて行っていますが、授業参観で見た限りでは詰まらない授業でした。せめてレベル分けをしてくれたら良いのですが。
漫然とした授業を少人数でやっても結果は同じです。
教師の質をあげなければ無駄です。

>教師も人間だからこそ、鞭で追い立てられれば、単に余裕を失うだけで逆効果だと思うからです。

教師だけが特別な人間とは思いませんし、特別な職業とも思えません。
仕事が出来ない人はどんな職業でもクビです。
どんな職業でも余裕なんてありません。みんな必死で頑張っているんです。

>底上げすることは、決して「できない子」のためだけではないと思います。

その底上げの為の授業を、ずっと聞き続けなければならない出来る子たちが気の毒でなりません。

No title

私は、学校が嫌いだから。この論争に加わる資格はないかも知れない。何故キライであるかと言うと、競争させられたからです。百人居れば、勝者は一人、あとの九十九は敗者みたいなルールにはついてゆけなかったし、傷つきもした。「(勉強)できる」って何だろうと今になって、思います。世の中そんなことでは、出来てないようにつたない経験から思います。学校は、勉強が出来たり、ゼツボー的に出来なかったりいろんなヒトがいるんだと「勉強」するところではないかと思います。私はその勉強はさせてもらった。
そうは言っても、世の中、競争で進歩する。ハシモト氏の論理の危険な所は、勝者は果実を「独り占め」して当然としているところだと思います。見方を変えれば、果実の独り占めが無ければヒトは競争などしないという論理では、未来はゼツボーだ。
ついでに、もうひとつ、この論争は「公務員叩き」の面もあるように見受けられます。「叩いて直るのかねー」と私は思う。もっと事態は深刻なのではないか。彼らのやる気はどうしたら出るのか。それを考える方が近道だ。

自分の首を絞める

これほど物騒なものはない――。
お腹の減った医師が人をつかまえて、「あなた顔色が悪いですね。診てあげましょうか」――。
交通事後が起こると被害者に駆け寄り、すかさず名詞を差し出し、「ご用命とあれば当事務所に」と微笑む弁護士(=アメリカのような社会)。
教師についても同じことがいえるのでは――?
会社の中で、成果主義や生産性、効率主義の目線でギリギリと締め付けられると、非営利のセクターで働く者が、怠け者のように見えて来るかも知れませんね。
ある基準で「怠け者だ」、とみなされたらリストラされるのは当然だ、という環境に居ると、教師や公務員は、「既得権益者」に映るかも知れませんね(ちなみに私は非営利セクターに身をおく人間ではありません)。
でも、そんな自分の物差しを疑うのもまた、閉塞感や呪縛から自らを解放する勇気ではないでしょうかね?
ゆりひななさんに同意します。

そうですか?

公立小学校は競争する場所では無くなっています。運動会では順位を出しませんし、通信簿を見ても自分の子がクラスのどの位置にいるのかわかりません。

>百人居れば、勝者は一人、あとの九十九は敗者みたいなルールにはついてゆけなかったし、傷つきもした。

こんなことは、私が小学校時代にもありませんでした。(イメージの誘導のように思います)
しかし、今はもっとぬるま湯の状態です。テストの点数が悪くても、残されることはありませんし、授業中に騒いでも廊下に出されることもありません。
宿題は出来る子がやってきたら良いものだそうです。

そしてぬるま湯の中学が終われば、とたんに競争が始まります。
今まで個性だ自主性だ余裕だと安心していたのに。
ずっと・・社会に出ても競争がなけれが良いですけどね。
それまで学校以外で勉強していた子達が競争で勝ち抜くのでしょう。
私は競争に負けたら絶望だとは思いませんが。

>ハシモト氏の論理の危険な所は、勝者は果実を「独り占め」して当然としているところだと思います。

それは、教育基本条例案のどこを見れば分かりますか?

>彼らのやる気はどうしたら出るのか。それを考える方が近道だ。

それが、教育基本条例案なのではないですか?

とてもわかりにくいです

>教師についても同じことがいえるのでは――?

なぜ同じことが言えるのか、どこにも示されていないので分かりません。

>会社の中で、成果主義や生産性、効率主義の目線でギリギリと締め付けられると、非営利のセクターで働く者が、怠け者のように見えて来るかも知れませんね。

どうしてですか?
ちゃんと仕事をしていれば、そんな風に見えるはずがありません。
保護者から見てもシッカリやっている先生はすぐに分かります。

>ある基準で「怠け者だ」、とみなされたらリストラされるのは当然だ、という環境に居ると、教師や公務員は、「既得権益者」に映るかも知れませんね

怠け者はリストラされて当然です。まずここを押さえていただきたい。
勿論その基準は慎重に考慮されるべきだと思いますが、「怠け者でもリストラされることはない」は困ります。

逆リンボーダンス

外資提携が決まり、会社のスリム化を株主から迫られたために、「TOEICで800点以上なければ、提携先企業との業務に支障をきたすから」と、リストラされる50代の管理職も、ある基準からみて「怠け者」なんですよ。
この基準は誰が決めるんでしょうね――。
決まった人数が脱落するまで、バーを上げ続ける走り高跳びのような様相、つまり“逆リンボーダンス”ですよ。
現に、財界は16年前に、労働者を”3つのグループ” 「長期蓄積能力活用型グループ」「高度専門能力 活用型グループ」「雇用柔軟型グループ」 に分け、正社員は2割、8割は不安定就労で解雇も自由にしようというプランを出しました。
いま大阪では45%が不安定就労者だと言われているので、あと35%が未達成ということでしょうか?
この35%は能力以上の賃金を持っていく「既得権益者」とみなされ、バッシングの対象ですね。そのシンボル的存在として公務員をやり玉に挙げ、教育関係者にも襲いかかっているということでしょう。野良通信さんに賛同します。
つまり、橋下氏は財界の代弁役です。
この80%グループに入るまいとして、子どもたちよりも、校長の顔色をうかがい、地域のボスが仕切る学校協議会のご機嫌を損ねないようにふるまう教師が増えるのって、想像しただけで気持ち悪くなりますね。

Re: 世白さんへ

以下、野良通信さんからのコメントを掲載します。
> 「それは、教育基本条例案のどこを見れば分かりますか? 」そんなことはどこにも書いていないでしょう。私はハシモト氏の今までやってきた事、これからやろうとしていることを私なりに「表現」したのでした。私は政治家ではありません。「政治家」ならばやってきたこと、これからやろうとしている事について少なくとも誠実な答えをするべきと考えます。一市民として、私に対する質問に誠実に答えるのはどうすればいいのか?悩みました。結論はこの欄は「ゆりひなな」氏の管理する領域なので、私に対する反論は私のブログ「野良通信」にお願いしたと思います。
> 「ゆりひなな」さん私的な事にこの欄を使います。了解。願えれば表示してください。
プロフィール

ゆりひなな

Author:ゆりひなな
おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

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