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子どもは守る。私は闘う。

大阪W選挙で、橋下さんと維新の会候補が当選した。
私は、みんながダマされてしもたのが、ほんまに残念。
「大阪が元気になる」「わが子が質のいい教育を受けられる」と集まった期待を、
この先ひとつひとつ裏切っていく彼らにつきあうのがしんどい。

勝った彼らは、本当の目的をあらわし始める。
市民のための改革ではなく、財界のための改革を始めんとあかんから。
あとは、もう、ごまかしごまかし裏切るしかないんやから。
「ほんまは、あんたらの方に軸足ないねん」ってペロッと舌出して、
「大企業さんが望んでる改革にお金いるから、あんたら出してや~」って。

大型開発が次々と始まり、大阪の支出は増えるやろう。
地下鉄が売却され、目先の収入と引き換えに大阪市は大きな財産を失うやろう。
多くの市バス路線が廃止され、敬老パスは取り上げられるやろう。
病院や文化施設は不採算部門やからって統廃合が進むやろう。
公務員や教師を叩き落としているうちに、公共サービスは機能しなくなるやろう。
虐待される子を保護する職員も、学校の安全を守る警備員も、災害に備える職員も、
気が付いたらどこにもおらん・・・かもしれん。

なによりも、知らずに投票した多くのママたちが、
「教育基本条例」の中身について知れば驚くやろうと思う。
教育予算がカツカツに削られた中で、
中学校や小学校にまで、その安っぽい競争原理が持ち込まれ、
子どもらの悲鳴が聞こえはじめる頃、どれくらいの子が笑えなくなってるやろうか。

大阪を実験場に、彼の手法は全国に広がるやろう。
そして、また多くの人がダマされるやろう。

だけど、それを止めるための、大きな勢力が活気づいてる。
今回の選挙では、たくさんの人が立場を超えて手をとりあった。
橋下さんと維新の会が、甘い言葉の先に準備している横暴と、
その先に見える荒廃に、ただならぬ危険を感じた人々が連帯した。

私は子どもを守ると決めている。
彼らが始める、ひとつひとつの裏切りと、私はいちいち闘う。
たくさんの人と手をつないで、子どもを守る。絶対に。


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テーマ : 地方行政と政治
ジャンル : 政治・経済

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たたかうお母さんに

あまり、上品な事ではないから、具体的な名前は控えたいけれど、気に食わぬ政治家がテレビに映ると「スリッパでひっぱたいて」いるという随筆家がいた。串田孫一だ。当時はブラウン管の時代だったからな~。今は液晶、それをやるとちょっとマズイ。だから、今日はテレビはOFFだ。
言われるように、彼らの「本質」は早晩現われるでしょう。彼の特質からすれば、その現われは早いのではないか。それに、これから4年、今日手に入れた椅子に座っていられるかしら。

No title

投票日に本屋に寄ったら、橋下本がいっぱい。「危険な政治家」といった批判本がほとんどでしたが、ふと、思ったのですよね。今の若い人たちは「危険な~」に憧れるのではないかと。今までにない、独裁でもなんでも、やることやってくれる(中身は何でも)、危険視されるほどのヒーロは魅力的なのかもしれないって。それだけ、今の社会と自分自身の将来の出口が見えない時に、それを打開するかもしれないという幻想を持ってしまったのですかね。橋下に。
しかし、私は、あきらめないゆりひななさんのような事実をしっかりと見据え、意見を言うことができるお母さんたちもたくさんいることを知って、決して、日本の将来を悲観していません。足元からしっかり見据えて、構築のし直しです。命の続く限りですが。

私の闘い方の一つです。

みなさん、ブログ開設以来のたくさんのご訪問ありがとうございます。「この人、何言うてんのかな~」とか「ゲッ、変なブログ開けてもうたっ」等々、いろんな訪問形態がありますが、できるだけ色んな人に訪問していただくのが、このブログの目的です。そして、私の趣味や日常を通して、私が大事にしていること、疑問に思っていること、望んでいることを、少しでも知っていただき、少しでも共感していただけたらいいなと思います。その点では、まだまだ途上ですが、数字に表れてくると励みになりますね~。これからも、読むに堪えるものを書きますので(できるだけ・・・)、どうぞ飽きずに訪問してください。そして、できれば、お友達にご紹介くださいね♡ そして、「よしよし」と思ったら、応援ポチッとボタンをよろしくお願いします。
私はめげてません。元気に書いていきますよ~!

No title

残念でした。 若いころからたくさんの闘争に参加しました。
勝つこともあったが、敗北感に打ちのめされることもたくさんあった。
そんな時、「総括論」を反芻する。ロシア革命に関係した誰かが論じたらしい。誰でもいい、私には納得できる「総括論」です。
 1 獲得目標は達成できたか
 2 課題の本質を理解する人々が拡がったか
 3 課題の本質に対する理解が深まったか
 4 闘争を総括したか
市長選挙には当選できなかったけれど、52万票以上の支持を得た。
橋下の思想的本質、政策的本質の理解が拡まり、深まった。
闘いは続くよ。「闘いはここから・・・」ですね。

すっぽ抜けのカーブ

saitohさん、とてもなつかしいフレーズです。でも私の記憶にある4つの視点は、
1.大衆の要求は実現したか
2.要求実現の方針に対する確信は深まり団結は高まったか
3.方針確立の過程で民主的手続きは尽くされたか
4.先進的役割を果たした勢力への共感と組織とは拡大したか
です。
選挙戦を闘った感想は、反教育基本条例では、選挙前、中を通じて共同を広げることに成功しましたが、「反独裁」全体では、職員基本条例や都構想全体で、橋下に押し込まれたりかわされたりで、1勝2敗と映ります。「反独裁」のスローガンは、明るい会構成団体の個別の要求を後景に退ける磁場を生んだような気がしてなりません。
独裁3点セットは、逆に3点に絞込み狭めてしまった側面もあるように思います。もっと、奔放でよかったのに、と思います。
各分野の要求を高く掲げて、橋下はそれを踏みにじってきた前科がある。しかも3点に象徴される独裁性が現にあると言ったほうが、構成団体のエネルギーも引き出されたのにと思います。市長選挙では52万票を獲得しても、梅田候補は供託金を没収される事態を招きました。
選挙結果は、新自由主義的な打開を求める都市中間層と、45%を占める大阪の不安定就労者のエネルギー結合の所産と見ています。閉塞感の打破には、独裁もありという感情の前では「反ハシズム」はどこか大雑把で、押さえがきかないカーブのようです。
ちょっと言い過ぎました。。。

七飛百合さん

完璧な総括!同意
ただ…ハンドルネームはそろそろ変えた方が…(笑)

私の総括。

闘いはこれから。その思いは強いです。
ただ、今回の選挙について、七飛百合さんの総括に加えて、運動そのものが橋下さんに飲まれた感じがあって、市民運動の在り方にすごく危機感を感じています。この方が書いていることが、私の危機感にピタリと当てはまった気がします。⇒http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/11/post-372.php
私としては、当初から「独裁」という言葉が分かりにくいと感じ、「独裁者」のイメージ喚起ができる方法を模索してきました。ただ「独裁」を連呼するだけでは、前回知事選で橋下さんに投票した層のプライドを傷つけるだけでしょう。重要なのは、「独裁」という言葉ではなく、「行為」の現れ方を暴く運動の在り方だと考えてきましたが、大きな流れにはならなかったように思います。その点は残念。
このことは、色んな場所で、きちんと発言していきます。がんばりましょう~!

よい刺激をもらいました

ゆりひななさん、冷泉彰彦氏の論考ご紹介、ありがとうございました。
「反独裁」というスローガンがむしろ、本来対立するはずの別々のグループ、つまり、不安定就労者(格差で傷めつけられている層)と、新自由主義的構造改革を求める支配層および都市中間層(傷めつける側とそれを容認する勢力)を糾合し、反「反独裁」の感情的反発を招きながら、大波を起こすくエネルギーに転化していったというものですね。
内田樹氏がツイッター(evinassien)に書き込んだ次のコメントは、それを裏付けるかのようです。
[選挙についてのコメントについて、批判的~罵倒的なツイートがふだんよりおおめにありました。特徴的なのは「お前のような『持てるもの』に貧困層の若者の気持ちがわかってたまるか」というものです。]
「反独裁」だけでは不十分で、有効ではなかった、という見方は折衷主義的で、それこそ腰砕けのすっぽ抜けですね…。もう一歩進んで、「反独裁」を掲げたことによる功罪を深く、冷静に分析する視座が加わった気がします。
突き抜けてますね。ゆりひななさん!益々ファンになりました。

P.S 梅太郎さん、ハンドルですが私自身、大変気に入っているのです。確かに、ゆりひななさんを意識して生まれた偶然の産物ではありますが、4文字を眺めた時に、将棋盤の七筋に居る飛車と百合の花がイメージできて、納得したのです。決して、 “反ゆりひなな”ではありません、ご理解ください。

了解そして納得

冷泉彰彦氏の話もうなずくばかり…
運動って難しい…
プロフィール

ゆりひなな

Author:ゆりひなな
おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

私のおすすめ記事

●「ご存じ山田寺」みたいな。 ●橋下人形と新自由主義の大実験1~4 ●「百年目」 ●ロスジェネの迷走 

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