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震災から17年、ずっと棄民政策。

阪神大震災から17年。
兵庫県や神戸市で今、被災者が復興住宅からの立ち退きを迫られてる。
阪神大震災では、県や市が新しく復興住宅を作る替わりに、
UR(都市再生機構)や民間の賃貸住宅を借り上げる形を多くとった。
それが、最長20年の契約期間が切れるから出ていってほしいらしい。
そこには、復興事業の土地区画整理で土地を手放した住民も含まれてる。
そもそも、借上げ期間について入居者に説明がなかったのも問題。
んなアホな、それやったら土地返してよってな話。

完全に住むとこ失くした人らも、仮設から、近所中バラバラにされて復興住宅移って、
やっとの思いで生活の足場を作ってきたやろうに。
しかも、多くは高齢者。
10万や20万のお金渡されても、放り出されたら人間関係なんか作り直しできひん。
この渡されるお金も、早く退去した人には多く出すっちゅうあざとい方式。
入居者が必死の思いで書いた「市長への手紙」に対する神戸市側の回答も怪しい。
もう復興支援とか意味ないし税金使うの嫌やねん、みたいな。
個別の状況に応じて対処すると言うてるけど、
ほんなら何でこんなに住民は困惑してんの?⇒産経ニュース

震災当時からそうやったけど、兵庫県も神戸市も立場の弱い人に超冷酷。
ほんで一方では、ガラガラの神戸空港とかうれしそうに作ってさ。
「平清盛」で、わーい、観光や、金や、金や~!って浮かれてさ。
なーにが「汚い画面で見る気にならない」「NHKに申し入れる」やろ。
んな、アホな発言してる暇があったら、
この17年、たくさんの人を置き去りにしてきたこと直視してもらいたい。
東北で、同じことが起らんように、ちゃんと見張らなアカンわ。


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No title

結局、お金持ってる人らが、民主主義の機能である再分配を嫌がりすぎてることで、いろんなことが上手くいかなくなってんですよ。
自分の所にお金が流れ込んできて裕福でいられる社会を、貧乏人より多く税金を払うことで維持しようっていう発想が無いっていうか。
資産を強奪されにくい治安の良さだけでも貧乏人より多く税金を払う意味はあるんですけどね。
保障を失った貧乏人が自棄になれば、裕福な人達が危害にあいやすくなるだろうし、老人であっても「いっそのこと刑務所に入ったほうが、食うこと寝ることが保障されてて楽かも」と思うんじゃないかな、と。

土地区画整理

ゆりひななさん、こんにちは。

阪神淡路大震災の時、私が20代だった頃、兵庫区役所へ応援に行って、部分的に壊れた建物が使い続けられるか調査をする業務を担当させいただきまして、これは建築の構造力学をちゃんと勉強しないとアカンなーと思って、翌年、一級建築士試験に合格しました。

大学の専攻が都市計画で、しかも街並みの景観や都市美を分析するランドスケープ・デザイン系の研究室にいたので、構造力学を十分に勉強してこなかったので、建築学科を出た人と同じような知識が習得したっかたのです。

横浜市の職員以外にも、神奈川県の湘南地方や静岡県内の市町村など、わりと東海大震災で防災対策の準備をしている自治体の職員が多く応援に来ていました。神戸市の復興のための派遣は、横浜市職員の派遣希望者は多かったのですが、今回の福島県への応援派遣希望者は全然いなくて、命令で交替制で職員が行かされています。

福島県の仲通りに派遣された職員の体験談を聞くと、仮設住宅の検査で各地に回っていたらしく、警戒区域だけ放射能を避けてバスに乗って移動して、警戒区域の圏外に出たら、すぐバスに降りて業務をするという状態だったそうです。

ああ、本題から、ずれてしまいました。

>そこには、復興事業の土地区画整理で土地を手放した住民も含まれてる。
>そもそも、借上げ期間について入居者に説明がなかったのも問題。
>んなアホな、それやったら土地返してよってな話

もし、その「土地区画整理」の意味が、「土地区画整理事業」や「市街地再開発事業」のいずれかに該当するという位置づけで、UR(都市再生機構)が共同不燃化の復興住宅を建設したのであれば、土地の面積や、床面積が減っても、事業区域内に、元地主が土地所有権は、共有名義であれ、個人名義であれ、土地謄本上、自己所有地か権利床は、本来であれば、残っているはずなんです。

仮にその事業の区域から出たいという人には、別の土地を用意して等価交換しなければいけませんので、無償で土地を取られたのに、自己所有地か権利床のないというのは、ちょっと都市計画法・土地区画整理法・市街地再開発事業等の関連法規で考えても、民法で考えても、常識で考えても、やっぱり、おかしいですよネ。

ちと、専門用語を出してしまったので、図解サイトを紹介しますネ。

●土地区画整理事業http://www.mlit.go.jp/crd/city/sigaiti/shuhou/kukakuseiri/kukakuseiri01.htm

●市街地再開発事業
http://www.mlit.go.jp/crd/city/sigaiti/shuhou/saikaihatsu/saikaihatsu.htm

通常、このような市街地開発事業(土地区画整理事業や市街地再開発事業の総称)は、計画案を立ててから都市計画決定して施行して工事をして換地処分するまでに、10年とか20年くらいの時間がかかるもので、神戸市は、震災復興もあって、かなりピッチで都市計画案が行われていたので、いろいろな諸問題を住民とよく調整して合意形成が図れないまま、ほぼ強制的に行われていたのではないかと、推測します。

URの賃貸住宅の期限の説明がなかったのは、神戸市の都市計画総局に陳情して、それでダメなら、URに対して裁判を起こしても、80%勝てると思います。

土地を収用して、権利変換の代替地が賃貸なんて、法律的な根拠がない事業が、行われてしまったわけですから、「財政の収支不足」は、正当化する理由にならないです。どんな採算の赤字が出ても、元の土地所有者の居住権は保証するのが、市街地開発事業の基本的な考え方のはずです。

それに収支不足の原因として、UR(都市再生機構)が、工事を発注するために施工費をゼネコンに過払いしていたり、保留地・保留床を相当安い価格で不動産業界に売り渡して、便宜を図ったりしている可能性もないとは言えません。

阪神淡路大震災の地震直後に関心があっても、関東の人々の目から見ると、もう、神戸市は完全に復興したんだね、と思い込んでいるのが大半ですが、復興には、こういう根深い問題が存在するってことを、良く認識しないといけないな、と思いました。

それから、高齢者に対する冷たい行政の対応は、大きな問題です。将来、自分だって高齢者になるわけですから、こんなに高齢者いじめの政策をとって、結局、私達が高齢者になったとき、困りますし、これは、自分たちの首をしめているのと同じだぞと、最近、常に感じています。

一昨年前、社会福祉施設の設計・工事監理業務をしていましたが、痛感したのは、行政職員が、町内会長や社会福祉協議会会長とか、「長」のつく人ばかり集めて意見を聞き、「住民参加」しているつもりになっていることですね。

地方自治体で働いて、一番痛感するところは、「本当に困っている人は、行政に意見を言う手段がない」という点なのです。生活保護を受けている人は、健康福祉局保護課の担当者に、逆らいにくそうな状況だったり、高齢で病気も重く障害が重度の人は、区役所や町内会に行ったりすること自体が無理だったりするので、そういう一番、社会的に立場の弱い人の陳情や要望が、本音ベースで聴けないのです。

病院の設計するにしても、看護師や入院患者の意見を聞きたいし、地域ケアプラザを設計するにしても、スタッフや利用者の意見が聞きたかったのですが、「長」がつく人以外を建設委員会に入れると、どういう基準で建設委員を選択しているのか客観的な基準がないから、担当する管理職が嫌がるのです。本来は、多種多様な立場の要望が反映される施設にするが、公共建築物を設計する喜びだと思うのです。

従って、地域ケアプラザの利用者の話を聞きたくて、地元にある別の地域ケアプラザに、ボランティアに行って、デイサービスの1日のスタッフさんの仕事の流れを見に行ったりもしました。

だいぶ本題から脱線してすみませんです。
しかも、コメントとしては、文章が、長ったらしいし。(笑)
テキトーに読み流しちゃってくださいまし。
お詫びに、にほんブログ村「平和」部門の応援ボタンをポチッと押しておきますネ。

もっと調べないといけませんが・・・。

クロコさん、私には、「自己責任」を言われすぎて、みんな自己保身に走ってるように思えます。了見の狭い世の中ですね・・・。

hideさん、専門的な解説、ありがとうございます。
土地区画整理の詳しい事情はよくわからないのですが、無償ではなく、長田区などでは、神戸市が買い上げる形で整理したと聞いています。その際、新たに建設した復興住宅の他、周辺の借り上げURや民間住宅に優先的に移転させたそうです。買い上げの権利関係も複雑で、土地所有者、建物所有者、定期借地契約者など、それぞれにお金を出しての移転です。そして、神戸市が新しく復興住宅を準備したのは一部でしたから、今、問題になっているのは、「借上げ復興住宅」の方です。これについては、ほんとにどさくさの契約で、契約期間の明示がなかったり、曖昧だったり、「終の棲家」と定めて、知り合いもいないところに泣く泣く入居したのに、今さら退去を迫られているということの困惑です。お金を払って立ち退かせたのだから、賃借人として退去を要求できるということでしょう。しかし、震災直後から今に至るまで、神戸では「自己責任」による復興が基本ですから、震災が根っこにある自己破産や債務整理がずっと続いているのが現状です(私も何度も担当しました)。復興の過程で過重負担になっているローンを相殺して土地を処分しても、手にしたお金は、それまで培ってきた生活を取り戻せる額ではありません。追い出されれば、生活が再び破壊されるのは、無一文で復興住宅に入った人も、区画整理の立ち退き者も同じです。

アホな発言について

「アホな発言」について
ドラマを見てどんな感想を持とうがそれはその人物の勝手だけど、「申し入れ」したんだろうか。人気ドラマ?(私は見ないけど)にあやかって、盛り上がって一儲け。こんなに解りやすい構図はないなと感心してこのニュースを聞いた。ここまで来たら。NHKも反論しておいたほうがいいのではなかろうか。「心根の汚い者にそんなこと言われたくはない」これは下品か、それならばこれはどうか「対象地域のイメージアップにために製作したのではありません、何か誤解なさっているようで迷惑です」。いやもしかしたら、このドラマ、きれいなベベ着た美男美女のロマンス物語に変身するかもしれない、私には、こちらの方が「キモイ」。
プロフィール

ゆりひなな

Author:ゆりひなな
おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

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