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「『大阪都』になったら生活はどう変わるか」サイゾー2月号

ひょんなことから手に入れた雑誌「サイゾー」2月号
980円もするだけあって、読みがいがある。
ネットでもええやん・・・と思う記事もあるけど、
パラパラーッとめくって、ソファで落ち着いて読むのってええわぁ。

ええ記事やなぁ、と思ったのが、
「大阪市民は儲かりまっか?橋下市長が与える経済的影響」(ライター:鈴木長月氏)。
フツーの感覚、徹底した市民目線なのがいい。

 橋下さんの「都構想」ってフワッとしてるけど、実際のとこ何がメリットなん?
 都構想って、ぶっちゃけ市民は儲かるの?儲からんの?
 合併とか区割りって、実際どーなんの?
 橋下さんって独裁者なん?
 府知事時代の行政手腕って?どんなとこコストカットした?
 都構想って、実現可能なん?

これらのフツーの疑問について、ウヨクとかサヨクとか視点にとらわれずに、
「大阪で生活している一般市民」はどんな影響を受けるのか、を考えている。

橋下さんて、そもそもご本人がギスギスしたこと言う人やから、
ニュース見てても、ネットで橋下派VS反橋下派のやりとり見ても、
何かキーッとなってて、しんどくなるんよね。
私は、選挙で橋下さんを支持した人も、そうでない人も、
自分の生活がある立ち位置から、フツーに政治を政治として見てほしいな~と思う。
橋下さんがやろうとしてることは、
テレビショーなんかじゃなくて、予算配分を決めて執行する政治なんやから。
どこにどういう予算をつけて、何を削ろうとしているのか、それが大問題。
なぜなら、それこそが私たちの生活に直結する事柄やから。
キャラがどうとか、討論で勝ち負けとか、ツイッターで罵るとか、そんなん、もーええわ。
で、実際のとこどーなん?それが問題。

サイゾーの記事では、
橋下前知事が合理化の標的にしたセーフティネットについて一部言及しているのみで、
これから着手しようとしている「公」の「責任放棄」政策について細かくふれてない。
だけど、こんな風に「実際のとこどーなん?」という視点で、
みんなが橋下さんを冷静に見られるようになった時、
デコレーションの奥に見える、彼の「政策」の本質が見えてくるのかもしれん。
「傲慢」とか「独裁」とか「代弁者」とか「ヒーロー」とか、
無用のデコレーションをスルーしてしまうことが、
実は、橋下さんがいちばん望まない展開なんちゃうかなーと思う。



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[日々の哲学]議論で勝つ方が正しいのか

「朝まで生テレビ」橋下徹特集を見た。  言葉が勝負の弁護士及びタレントをやっていただけあって、さすが橋下は議論が強い。  単純に見ただけでは橋下の圧勝ではないか。    何

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No title

同じ大阪市民として、あなたの意見に同意です。
というか、、、達観された意見が多く勉強させてもらっています。

最近の橋下さんを見ていると、大阪の民意もなんのそので国政を目指すのがさも当然のような動きをしておられますね。

多くを語らず、具体的な事は言わずで選挙戦の時から一環してこられたのもうなずけるのではないかと思います。

本来、既得権益の代弁者?であるべきマスコミが彼を称えるのも不自然に映っておりました。

橋下さんに一部の望みも持ってはいるのですが、、、真逆の展開を見た時に民意の力が及ばないなんて事にならないかと心配しております。

過去に小泉さんで痛い経験があるので(苦笑)

緊急報告…

先程、“朝まで生テレビ”を見ましたが…。
橋下 徹さんは、改憲論者であることがわかり、何と恐ろしいことに、『核武装容認論者』であることが明確に解りました。(香山リカさんの指摘で、橋下 徹さんは、否定しませんでした。)
橋下徹さんは、石原慎太郎さんと、全く同じ思想を持つ政治家であることがハッキリと解りました。(わかるのが遅すぎました。)
この番組で橋下 徹さんは、国政には出ないと明言しましたが、“維新の会の政治塾”で彼の思想に洗脳された“橋下クローン”の政治家が、次の総選挙に300人出馬するので、いまの情勢のまま推移すれば、日本国憲法がズタズタに改悪され、日本が核保有国になる可能性が非常に高くなってまいりました。
《核兵器容認論発言禁止法》並びに《核兵器保有禁止法》の制定を急ぐ必要があると強く思いました。

>三次郎様へ…

>石原は昔から本気だが、維新は脱原発と同じノリでは…私は現実味がないと思っています。

その通りですね…。新自由主義;ネオコンの総本山のアメリカに刃向かう訳ないですもんね…

>いずれにせよ、おぞましい発言を繰り返す連中ですよネ
冷静を維持するのも難しい…
改憲は論外。阻止しなければ…ですネ。

ひと昔前の日本であれば、忌避されたであろう、石原や橋下の様な危険窮まる思想を持つ政治家が、現在は民衆が万雷の拍手・喝采を送っていますが、実に怖い…背筋が凍る思いです…。まさに、『豚が肉屋を称賛する…。』愚かな行為に見えてしょうがないです。

No title

青い鳥さん、三次郎さん。確かにあの件は、香山リカさんが番組中で一番シャープな突込みをした瞬間でした。おっしゃるとおり、本質をあぶりだしましたね。

この他、私が興味深いなと思ったバトルは、田原氏が、橋下に大阪経済の浮揚策について質した件でした。
CM明けで田原氏から振られた、山下よしき議員がトリクルダウンの破綻を解説し、大阪は中小企業が元気にならないと…という発言に橋下がかぶせて縺れかけたときに、田原氏が、

「じゃあ具体的に聞きたい。大阪は地盤沈下してるけどね、京都は地盤沈下してないんだよ!(机を空手チョップする独特のしぐさで)
例えば、京セラ、任天堂、村田製作所、堀場製作所、ワコール、島津…みんな京都で生きてんだよ。大阪の大企業はみんな東京へ逃げて行ったの。なんで京都では、逃げていかないのに、大阪は逃げていくの?」

橋下はこの質問に正面から答えられなかった。番組の序盤で、大阪市は京都府や広島県と同じ人口規模なのに…と述べていたのに、京都は260万人で大阪府は800万人で流入人口が多い、京都はあの人口レベルにはまっている云々…
これは完全な論理破綻。
ゆりひななさんがサイゾーを通して紹介した生活者の視点からは何一つ答えられませんでしたね。
話題の終盤に「京都は大阪のように競争じゃなくて、共生なんだ!つまり、他のまねはしないという考えなんだ」(田原)これもよかった。田原氏はあまり好きじゃありませんけど、今日の番組に関しては、うなづける場面が多くありました。

また、序盤で橋下の弁護めいた発言をしていた東浩紀早大学教授も、地方分権によって多様な考え方が生かされる制度をめざすのなら、なぜ「君が代条例」なんですか?一貫性がないという指摘に、「しまった!味方が一人減った」感で、顔がにわかに曇っていくさまも面白かったです。

決して難攻不落ではないという確信が持てました。(長文にて失礼しました)

よっしゃ、がんばろ!

そーですか。私、番組見られなかったんですけど、みなさんの感想を読むと、ちょっと元気出ますね~。
橋下さんは、大衆のざっくりした損得勘定をくすぐることは得意でも、地に足つけてる生活者からの直球には弱いはず。だって、生活者の立場に立ってないんやもん。
分断されてる人々を、まずは1人1人「私の生活」「あなたの生活」という視点から、地道につなげていきたい。もう、キーキーわめかれるの飽きた人も多いでしょ。

朝まで生テレビ

朝まで生テレビ見ました。
基本的に橋下市長に賛同します。
反橋下の人たち、完敗でしたね。

良いブログですね。
でも、橋下市長の話になると、
論理のかけらもない感じがします。
残念です。

そりゃあ残念。

room335 さん、
私のブログ、そこが肝なんすけどね~。
こちらも残念です。
勝ち負けっつーのが、またtypicalな味わいです。

>七飛百合 様…

>話題の終盤に「京都は大阪のように競争じゃなくて、共生なんだ!つまり、他のまねはしないという考えなんだ」(田原)これもよかった。田原氏はあまり好きじゃありませんけど、今日の番組に関しては、うなづける場面が多くありました。
また、序盤で橋下の弁護めいた発言をしていた東浩紀早大学教授も、地方分権によって多様な考え方が生かされる制度をめざすのなら、なぜ「君が代条例」なんですか?一貫性がないという指摘に、「しまった!味方が一人減った」感で、顔がにわかに曇っていくさまも面白かったです。

全く同感です…。田原さん…珍しく良い司会進行でしたね…。 (。^p〇q^。)プッ
橋下市長には、統治機構を変えた後のビジョンが全くないことが、露呈されましたね…。
政治家の大切な責務は、市民の暮らしや平和を守り、“共生社会”をどう構築するか、そのためにどう税金を再配分するかに心を砕き、実行することだと思います。橋下市長は、障がい者福祉予算を削減したのをみても、競争社会を助長するビジネスマンにすぎないと考えます。
プロフィール

ゆりひなな

Author:ゆりひなな
おもしろい記事書くために、おもしろい生活できたらええなぁ。その逆でもええけど。

私のおすすめ記事

●「ご存じ山田寺」みたいな。 ●橋下人形と新自由主義の大実験1~4 ●「百年目」 ●ロスジェネの迷走 

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